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オッサンずラジオ|stand.fm

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教育系ベンチャー企業で働くごく普通の40代ビジネスパーソンが発信する誰かと自分を元気にさせるための放送です。誰でもいつからでも自分らしいチャレンジはできるを伝えたい!
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#毎日更新

【stand.fm】2,000回 再生に気づいてなかったけど、そのことにについて考えてみた。

フォロワー数や再生回数が全てではないと思うけどフォロー数が何人いった、再生回数が何回言ったっていうのは自分では出さないでおこうと思っていました。 大前提 「出されている人を否定するということではないので誤解がないように」 個人の自由だと思いますし、まったく悪いことではないと思っています! あと、そもそもフォロワー数達成してない・再生回数もそんなにいってないのに言うなよといった意見もあるとおもいますが 継続する以上、いつかはある程度の人数の方に見たり聞いたり していただける

#31 すぐ答えがわかる時代に自分の考えを持つことの大切さ

すぐ答えだけを聞いてくる人っていませんか?それは危険かもしれません。 まず、自分の考えを先に言ってほしいと私は思います。考えるプロセスはとても重要で、答えだけを先に知ってしまうと「なぜ どうして」を考えないことが危険だと思います。それがないと、その先に工夫をしないということになるからです。 そんな人の良くない流れ誰かになにかを聞かる ↓ 知っている答えだけを答える ↓ それは、なぜなのかの質問に答えられない ↓ 他人にアドバイスができない ↓ ギブできない ↓ 自己価値が

#46 大人にも教えたい!中3男子に学んで欲しいSNSの常識と可能性

みなさんがSNSを始めたのはいつですか?私は、twitterのほうが早くて2009年、Facebookは2010年でした。 私が35歳くらいのときです。 twitterはサービス開始自体が2008年の4月なので、私が学生のころからtwitterにふれること自体が不可能でした。ただ、mixiやGREE、モバゲーはありましたね。 ※前提 LINEを私はSNSと思っていません。もはやインフラでありコミュニケーションツールなのでSNSとは一線を画していると感じています。 初めて触れ

#44 【stand.fmユーザー必見2】可処分時間争奪戦→これからの音声コンテンツは20代以下向けがいいんじゃない?

国民総発信者時代(もはや古い)一億総”発信者”時代、国民総発信者化などなど、これも言い古されつつある言葉だが、ブログやSNSが盛り上がり始めた頃からずっといわてている、見る側聞く側から作って発信者なる人が激増している話。実は2013年くらいから使われていてまだ言われている。※炎上の話は今回は関係ないです。 今はどちらかと言うと、格差社会なので発信する人はするし発信しない人はしない、SNSする人としない人に分かれているのと同じで「発信者超偏重時代」とでも言ったほうがいいような

#42 父親の子育て参加、父親の主体性と積極性について

父親の教育・子育て参加。 子育ての現状と私の想い三者面談やPTA行事、受験対応などなど、お父さんの参加は少ないです。 私の参加した受験での私立高校学校説明会ではざっと1割から2割り程度、PTA行事になるともっと少なく全体で一人二人といったところでしょうか?お母さんたちばかりで参加しにくいというのもあると思います。 まず、最初に 私は、子どもの成長を直接感じられる 【一生に1度のこの貴重な時期・期間】に 積極的に取り組んだほうがいいと思っている人です。 未就学や幼児期

【46歳の転職−3】一部上場の大企業から社員60人の教育系ベンチャーに転職した話 転職後編

大企業(一部上場企業)で40歳で東京に転勤、46歳で教育系ベンチャーに転職した妻と2人の子持ちリアル転職話 3回シリーズの第1回 第1回 転職準備編 第2回 転職活動編 第3回 転職後編 私のstand.fmチャンネル「毎日更新 オッサンずラジオ」でお話しています。 その他にもオッサンを元気にする話、明日から使える仕事での小ネタ、小学生と中学生の子供を持つ親向け教育ネタなどあるのでよければ聞いてください。