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【噂】NFTを活用したイベントがアップデートし10月に開催されるらしい

皆さん、こんにちは。MetaStep(メタステップ)編集部です。
いつもMetaStep(メタステップ)を応援頂き、ありがとうございます。

とても手前味噌ですが、MetaStep(メタステップ)編集部は、今、毎日楽しく仕事をさせて頂いています。メディア立ち上げ以降、多くのご縁が広がり、想定していたより何倍も取材や打ち合わせで予定が埋まっていっています。

Web3やメタバースに可能性を感じている熱量のある多くの皆さまとのコミュニケーションは、学ぶことが多いのはもちろん、刺激もたくさん頂いています(何より楽しいしワクワクする!)。

昨日は、パートナー企業であるカバードピープルさん(以下、敬称略)と、定期的な意見交換の場を開催。笑い溢れる、内容の濃い(濃すぎる)打ち合わせをさせて頂きました^^(日置さん、松田さん、いつもありがとうございます!)

カバードピープルは「くだらないことにこそ価値がある」をモットーに、NFTを活用したイベントなど、熱量や思いのある人たちを巻き込みながら、「くだらないこと」を真剣に仕掛けているコミュニティです。

MetaStep(メタステップ)編集部も、メディア立ち上げ前からカバードピープルに注目し、イベントに参加。Web3の技術がきっかけとなり、人が集まり、輪が広がっていく面白さを感じています。(※代表の日置さんのインタビュー、未読の方は是非ご覧頂けると嬉しいです↓)

カバードピープルのイベントで思い出されるのが、2023年10月に薩摩川内市で開催された「川内川大ハロウィン祭り」。MetaStep(メタステップ)編集部も現地ににお邪魔させて頂き、地元の企業や住民の方、子供たちも巻き込んだ熱量あるイベントを体感。初めての開催にもかかわらず、約1000人を集客したイベントに、関係人口を増やす、新たな可能性を感じました。

鹿児島県薩摩川内市に足を運べない方のために、メタバース空間で同時開催され、県外から200名以上が接続したそう

そんな薩摩川内市のお祭りが、今年さらにアップデートされて開催されるという情報を昨日いち早く教えていただきました! MetaStep(メタステップ)公式noteで皆さまにも最速でご紹介させて頂きます。

祭りの名前を「大おおがね祭り」とし、昨年より規模も内容もアップデートされるという

長く愛される地元の定番祭りを目指し、名称を「大おおがね祭り」に変更。昨年以上に地元の方々を巻き込み、もちろんNFTなどWeb3技術も活用した、新たな祭りを企画されているそうです。

開催日は、2024年10月26日(土)。「絶景よりも出会いが必要だ。デジタルコミュニティと地域の人々で共に、“地元の定番祭り”をつくる。」をコンセプトに現在準備を進めているとのこと。

祭りの企画書をこっそり見せていただき、OKを頂いた趣旨の部分を皆様にも少しシェアしますね

MetaStep(メタステップ)も、祭りの趣旨や取り組みに賛同し、今年はメディアパートナーとして参画することが決定しました!公式noteでは、プロジェクトの進捗や続報を今後お届けしていきます。

(特に宣伝せよ、と言われたわけではないのですが)大おおがね祭りでは、社数限定でお祭りを応援するパートナー企業を募集されているそうです。ご興味ある方がいらっしゃりましたら、MetaStep(編集部)からおつなぎしますので、お問い合わせフォームより、お気軽にご連絡ください。

本日もお読み頂き、ありがとうございました。
スキやフォローを頂けると、大おおがね祭りの裏話を、ついうっかり表に出しちゃうかもしれませんので、是非お願いします(笑)

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