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Web3をビジネス活用するうえで「会計の知識」は大事だ!

皆さん、こんにちは、MetaStep(メタステップ)編集部です。
いつもMetaStep(メタステップ)をお読み頂き、ありがとうございます。

本日、MetaStep(メタステップ)編集部では、会社にある税理士法人の方をお招きして、お打ち合わせをしました。

「そろそろ決算だから?」「MetaStepの売上の話?」

いえ、違います!

Web3がますます広がる今後、ビジネスシーンでNFT(Non-Fungible Token)を活用したり、仮想通貨で取引する機会も増えてくると思います。

その際、技術やビジネスモデルだけの知識だけでなく、会計の知識もアップデートする必要があるのではないか!?MetaStep(メタステップ)編集部は、そんな気持ちになりました。

まずはキックオフとして、本日税理士法人の専門家にヒアリングをさせて頂いたのが本日の打ち合わせでした。

本日は、ある意味会計の知識にたけていると言えない編集部員からの率直な疑問を色々洗い出し。

「NFTを法人で取得した際に経費処理ってできるの?」
「NFTってそもそもどんな風に会計処理するの?」
「プロジェクトの一環でブロックチェーンゲームでキャラクターを買ったら、処理はどうする?」
「暗号資産って税務上どう取り扱うの?」

そんな疑問を税理士の先生にぶつけ、編集部員の知識がアップデートされたとともに、「これはビジネス活用するうえで絶対に知っておかなければならない知識だ! MetaStep(メタステップ)のコンテンツにしなければ!」と、盛り上がりました。

まだまだ、法整備が万全ではなく、政府・行政でも議論が進んでいる領域ですが、MetaStep(メタステップ)では、このテーマについても、今後記事化していく予定です。どうぞご期待ください。

本日もお読み頂き、ありがとうございました。
「Web3時代に知っておくべき会計知識」の記事を読みたい!と思った方は是非フォローやスキをして頂けると、コンテンツを作る意欲がさらに沸き立ちますのでよろしくお願いいたします(笑)

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