就活日記②
第一志望が一次選考通過!
まじですか?国・数・英のspi的なテストがあったので手応え的にもお祈り覚悟してたんですが一次選考乗り切ったとのことでありがとう僕。
半分諦めモードでいってたから棚牡丹感覚で夢なんじゃないかと思ってしまう。
選考での振るいはあと、
①筆記試験(数学・記述式)
②適性検査
③作文
④履歴書(ES)
⑤面接Ⅰ(技術部門の管理職と個人面接)
⑥面接Ⅱ(社長と最終面接)
かなざっと。
それぞれの対策を考えていく
①筆記試験(数学・記述式)
とあるサイトによると、一次関数、二次方程式、連立方程式の文章題、相似な図形、因数分解など・・・らしい(中学生レベルという話も)
信憑性は微妙だが文系出身者が半分入るような企業なのでそんなに難しいことは問わないであろうと信じている。
僕は専門学校のようなところ出身なのでただでさえ不利なので満点を目指していきたい。
②適性検査
学が試されるようなものではないのならたぶん行ける。何回か受けている適性検査で論理的思考は優秀な事が分かってるから安心できる。
・・・そもそも対策できるようなものではないのでスルー
③作文
お題は前もって出されるみたい。
ここみたいに文章を書く機会を毎日作ることと、先生に作文を添削してもらうことで対策していきたい。
④履歴書(ES)
基本的なものは今まで書いたものと変わらない。志望理由をちゃんと書くように。
今日気づいたんだけど
「貴社の〇〇なところがいいと思ったから入りたい。」
じゃなくて
「私が〇〇という面において貴社で活躍し、社会貢献できるから入りたい。」
って書く方が攻撃力高くて良さそう。
⑤面接Ⅰ(技術部門の管理職と個人面接)
まずは
(ⅰ)なんでit業界に入りたいか(過去)
(ⅱ)入ったら何がしたいか(現在)
(ⅲ)将来どうなってるか、どうなっていたいか(将来)
を的確に矛盾なく言えるようにしておきたい。
技術部門の管理職ということで下手なことは言えないことは覚悟しておいた方がいい。この一年で勉強してきた内容をすらすら(プチ解説付きで)言えるようにしておきたい。
基本的な会話は得意分野なので緊張しないように先生を利用して練習しようと思う。
⑥面接Ⅱ(社長と最終面接)
恐らくここまで来たらほぼほぼ内定だろう。
あの社長は話しやすい雰囲気なのと気が合いそうなのでまだいけそう。
野心家的な面を説明会で垣間見たので脳いう人用にしゃべる内容を調整してゆく必要がある。
空白の期間について聞かれたら正直にフィリピンに行っていたことを話してもよさそうな雰囲気を感じた。
何個かくっさい感動エピソードでも繕っておこう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?