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【続編】宝くじ(ナンバーズ3)の予測をAIツールを使ってやってみた

こんにちは、全国の不労所得が欲しいみなさーん、前回は、失敗に終わった、宝くじを予測する実験ですが、今回はちょっと良かったですよ!もしかしたら、不労所得いけるかもしれません。信じるか信じないかは、あなた次第です!!!!!

さて、今回使ったAIツールは下記になります。

前々から、お噂はかねがねだったのですが、デスクトップツールアプリをインストールしないといけなかったので、ちょっとハードルあるなーと思っていて、手をだしていませんでした。ちょっとね、手を動かす工程が増えるほど、トライする人数って減って行くなと思います。今回は、30日間は無料トライアルがあるので、試してみました。

実験条件は、前と同じ下記の通りです。

①1994年の第1回目から、2020年5月5日の5427回までの開催ナンバー、抽選日、曜日、抽選数字(全数字、100の位、10の位、1の位でそれぞれ)

②上記抽選日に即した、東京の最高気温(℃)、東京の最低気温(℃)、東京の平均気温(℃)(①にがっちゃんこしてあります)

③検証用として、2020年5月6日~5月8日までの①②の抽選数字を除くデータ

では、さっそく結果からいきましょう!はい、どーん!

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きました!これ、前回の1/1,000の確率からいくと大躍進。ほぼ不労所得ゲッツ、ナゲッツ、ターン、アンドリバース!

今回の勝利の要因は、時系列での予測だったようです。時系列を外してみるとだいぶ精度が下がってしまいます。ちなみに、2日先であれば、33.94%の誤差とのことでした。

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ということは、機械学習予測に沿って下記金額を常に買い続ければ、100%回収が出来る、ということではないでしょうか??!!!

2日先当たりの前後、165枚(2日先の誤差中央値)× 2(上に外れる場合、下に外れる場合の2パターン)× 200円 = 66,000円

もし外しても、当たり金額は大体10万円ぐらいっぽいので、1回あたれば、34,000円のリターン、1回外しても、2回当てれば、挽回可能です!!なんというエコシステムか!!!!!

あとは、この波にのる根性と、このツール(Prediction One)のツール費のみ(198,000円/年)!6回当てれば、ペイできまっす。

次回お会いする時には、ヒルズに住んでいることでしょう、ふふふ。

では、また!合掌!


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