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アフターコロナ総研(仮) Zoom未来フェス・プロジェクト(第一回目の報告と次回の予告)

アフターコロナ総研(仮)
Zoom未来フェス・プロジェクト


●企画趣旨


「未来フェス」は参加型のトークライブ・フェスティバルです。
「地域型」(地域の人が集まって、それぞれの未来を語る)と「テーマ型」(テーマに関心のある人が集まって、それぞれの経験と未来を語る)。

コロナ情況の中、「オンライン未来フェス」を実施していきます。


●企画内容

1.教育Zoom未来フェス
第一回は、2020年6月18日に実施しました。

▼登壇者

●久米信行
iU情報経営イノベーション専門職大学教授。
●片岡 利允
軽井沢風越学園
●吉川牧人
静岡県立掛川西高校ICT推進委員長。Apple Distinguished Educator
●為本吉彦
三菱総研主席研究員
●田原真人
Zoom革命代表
●吉田 和夫
一般社団法人教育デザイン研究所 代表理事・所長
●久恒啓一
多摩大学特任教授
●高野雅治
(株)ビットメディア代表
●橘川幸夫
多摩大学客員教授

その後、ブレイクアウトにて、少人数議論。

3.第二回「教育Zoom未来フェス」予告


第二回目を準備中です。
登壇希望者を募集しますが、以下のルールで進めたいと思います。

◇前回の未来フェスに登壇して、まだしゃべりたりない方。
◇前回の登壇者が登壇しない場合は、その人の紹介した人が1名、登壇出来ます。

◇主宰者である橘川幸夫の推薦者。

 一般公募をすると、とんでもない人が紛れてくるかも知れないので(笑)、ここはP2P(1対1の信頼関係)戦略に基づいて、「テレフォンショッキング方式」もしくは「マストドン方式」実は、「コンセプトバンク方式」なんですが、その方式でいきたいと思います。前回と同じメンバーになる可能性もありますが、それはそれで意味があるかなと。私以外の登壇者が、中心となって、別の「教育Zoom未来フェス」を展開したり、深堀りしたテーマで別に実施されることは歓迎です。

日程は、後日、調整します。

登壇希望者は、吉池拓磨(yoshiike.takuma@gmail.com)まで、ご連絡ください。

4.Zoom未来フェスの展開


「教育」のテーマの他に、多様なテーマで実施計画しています。参加型メディア一筋の橘川のノウハウを開陳すると、投稿雑誌というのは、最初の1冊目が大事なのです。ここにいい加減な人の投稿が掲載されると、そういう人ばかりが次に投稿してくる。最初に、信頼出来る人を集めれば、そのレベルの人が次に投稿してくるのです。ネットワークというのは、「最初の一歩」を作り出すためのものです。これを「参加型メディアのセルモーター」と呼んでいます。


5.主催・事務局

デジタルメディア研究所
一般社団法人・未来フェス
アフターコロナ総研(仮)

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