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「暇つぶしの時代・さよなら競争社会」いよいよ本格・実体化へ。

「暇つぶしの時代」は、2003年に平凡社で出した本。結構、自分にとっても転換期になった本。今「モノヅクリからコトヅクリ」なんて言葉がよく見かけられるが、この言葉は、本書で、僕が作った言葉。そして、間違いなく、シンギュラリティ以後の時代は「暇つぶしの時代」(笑)。

平凡社から電子書籍の印税通知が来て(数千円だが)(笑)Kindleで読めることを再確認。

Kindle Unlimiteでも、読めるようだ。書いてから13年、ますます、未来は確信に近づく。

僕は70年の最初から、メディアに表現することは求人広告であり「求む同志」というメッセージだけだったんだよ。

暇つぶしの時代 Kindle版

平凡社 (2003/6/19)

フォーマット: Kindle版

ファイルサイズ: 2936 KB

紙の本の長さ: 225 ページ

出版社: 平凡社 (2003/6/19)

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402字 / 6画像

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