未来フェス企画会議室
未来フェスは、さまざまな地域、さまざまなテーマで広がっています。
現在の大きな流れと、未来フェスの構造は、以下になります。
1.京都未来フェス(全国大会)
*未来フェスは、2013年に京都ではじまったということもあり、毎年1度は、京都で未来フェスを実施し、そこには、日本各地で主催されている未来フェスの主催者、参加者たちも合流してもらえると嬉しい。シンポジウムなどもからめた、総合的なコミュニケーショ・フェスに育てていきたい。
今年の予定は、「2019/11/24 未来フェスin京都」です。
2.地域型未来フェスとテーマ型未来フェス
*地域に根ざした地域型未来フェスと、共通のテーマに関心のある人が集まるテーマ型未来フェスがあります。
実施希望の方は、以下を参照してください。
3.小さな未来フェス
*大掛かりなイベントではなく、気軽に人が集まってのおしゃべり会です。ただし、方式は未来フェスに準じて、参加者が1人ずつ10分間話すという全員発言者になる未来フェスです。こちらも、地域型とテーマ型があります。
例えば、音楽ライブや映画鑑賞などの帰り道に喫茶店で、小さな未来フェスを呼びかけ、感想を言い合うというようなものもあります。
4.若衆宿未来フェス
こちらは、事務所などで、定期的に人が集まれるように呼びかけて行われるものです。とりあえず、デメ研で実施します。若衆でなくても構いません。
各地に定期的なおしゃべり空間が出来れば、旅行者も立ち寄れると思います。案内などは、Facebookの公開グループ「未来フェス情報センター」で行えます。定期的に実施したい人は、デメ研・吉池(deme@demeken.co.jp)までご連絡ください。公開グループの管理者に設定いたしますので、各自でイベント詳細を案内してください。
5.映像未来フェス
10分の映像で行われる未来フェスです。
現在、企画詳細をつめています。
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