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橘川幸夫講演会+小さな未来フェスin松山(2019/12/21)


橘川幸夫講演会+小さな未来フェスin松山

愛媛県松山市で未来フェスを実施します。
四国ではじめてですが、多様な皆さんが参加を表明してくれました。
新しい出会いと、新しい動きがはじまりそうな予感です。
ぜひ、近隣の方、会場にお集まりください。

2019/12/21(土)
開演日時 18:00  終演日時 21:00

会 場
えひめ共済会館・4階・寿 (愛媛県)
愛媛県松山市三番町5丁目13-1

▼詳細・申し込みは、こちらです。


第一部
橘川幸夫・講演会

第二部・未来フェス

(1)西川暁(松山市青少年育成市民会議・事務局長、松山市青少年センター・センター長)
「社会教育と日本の現状」
【プロフィール】
1962年11月26日生まれ
広島県東広島市出身
1982年 大学を中退し、グラフィックデザイナーの職に就く。
1995年 母親の里である松山市に移住
2005年 松山市小中学校PTA連合会の事務局長として、地域の安心安全について傾注し、地域の小中学校、幼保等で使用可能な連絡システムMACネットCSCを立ち上げる。
2008年 松山市青少年育成市民会議の事務局長に就任。各種事業を立ち上げる。
2011年 松山市青少年センターの管理運営を開始し、センター長を務める。
2015年 松山市社会教育委員
近年は、他国に比べて豊かに成長した日本において、戦後の教育の問題点や社会性の低下を危惧し、特に青年層の社会性の向上について関心がある。

(2)愛媛マンダリンパイレーツ

(3)中周作氏(ナカフードサービス)

(4)川崎暁子氏(株式会社エルパティオ代表取締役社長 )
「ママがHappyなら地域もHappy」
プロフィール
「女性が、楽しく育児をしながら、自分らしく活躍できる場所を創りたい」、との想いから2007年、ベビーマッサージ教室をスタート。現在は、エルパティオ保育園ならびにえひめママハウス運営。「保育事業×コミュニティ事業」のサポートコミュニティを活用した地域活性化支援を通して、「一人でも多くの「ママたちの雇用」ができる会社」として、「地域の未来を創
造する」ことを目的に事業展開中。座右の銘は「為せば成る」干支は寅。動物占いは「黒ヒョウ」。尊敬する歴史上の人物は「ナイチンゲール」

(5)清水雄矢(柑橘農家3代目)
「下駄と農業と、時々、ボク」
[プロフィール]
松山沖にある島「中島」で生まれ育った。東京農業大学農学部農学科を卒業後、料理人、農業高校や特別支援学校で教員をしたのちUターン。現在、3代目の柑橘農家として4年目をむかえる。2011年の東京マラソンにて初フルマラソンを仮装をし、下駄で走った。それ以後下駄で走ることが楽しくなりギネス記録や2018サハラマラソン(250キロ)などさまざまなレースを完走。人生を楽しんでいる。

(6)川崎 壽洋(特定非営利活動法人ぶうしすてむ理事長)
「ITを活用した福祉サービス、共同受注窓口、テレワークなどについて」
[プロフィール]
1964年 愛媛県大洲市で生まれる
1985年 京都コンピュータ学院卒業
1985年 システム開発会社でソフトウェアの開発に従事
2005年 NPO法人ぶうしすてむで就労支援をはじめる
2007年 NPO法人ぶうしすてむの理事長に就任
2013年 共同受注窓口の一般社団法人えひめICTチャレンジド事業組合を設立し代表理事に就任
2017年 全国8つの団体で障がいのある方の全国テレワーク推進ネットワーク(全障テレネット)を立ち上げ共同代表に就任
2019年 愛媛のパラアスリートを応援するNPO法人パラワクを設立し理事長に就任

(7)岩崎由美(ユニークツアー)

(8)大塚純孝(愛媛ニアショア開発協議会)

(9)藤原なるみ(四国学院大学4回生)
「障がい者就労と私の未来」
【プロフィール】
・平成10年4月1日生まれ
・小学校4年生の頃に発症。視神経委縮。
・松山盲学校を卒業後、四国学院大学へ進学
・高校時代にダスキン主催の障がい者リーダー育成派遣事業で、ロンドンでの海外研修に参加。
・社会福祉士の資格取得を目指し、来年国家試験を受験予定。

(10)シークレットゲスト


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