100年企業・大喜利
日本未来学会・未来フェス部会
100年企業・大喜利
Centenarian Company
日本には何百年も続く老舗と呼ばれている企業がある。一つの技術を単に継承するだけではなく、時代の変化に対応しながら、本質的な価値を守り続けてきた企業である。
日本未来学会では、そうしたセンテナリアン企業の方に参加いただき、それぞれの企業の特質・方法論・未来への展望などを語っていだく。
形式は大喜利方式で、司会の質問に、それぞれの登壇者が答える形で進行します。
登壇をお願いする人
◇鈴木 成宗(伊勢角商店)
430年前、伊勢の茶店からはじまり、二軒茶屋餅を販売し、醤油、味噌を作り、現代の当主は、伊勢角ビールというクラフトビールの販売を開始した。
その他、5名ほど。
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センテナリアン(centenarian)とは、100歳以上の人物のこと。
国際連合は2009年、世界中に推計45万5000人のセンテナリアンがいると発表した。
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8月27日の大江能楽堂で。日本再編集会議の前の時間で実施予定。
▼大江能楽堂
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