CryptoSkatesで稼ぐ方法を画像で解説!!
あ~なんかいい感じのブロックチェーンゲームないかな~とTwitterをポチポチしていたら発見したのが「CryptoSkates」。
大して手間なく日々稼げるんで、僕は気に入っています。(魔界寄りのゲームだと思うんで余剰資金での参入をお勧めします。自己責任です。)
ちなみに一応スケボーゲームですが、あまりスケボー関係ないです。笑
NFTを最初に買って、日々チミチミ回収していく、よくあるブロックチェーンポンジげーm(略
ですが、ステーキングができたり(記事最後に解説)、今後マーケットプレイスやPVPが実装予定で、伸びしろあるな~と感じてます。
スクラッチでゲーム内でトークンを消費させる工夫もあって、意外と長続きするかも…?と思ったり思わなかったり。
新しくBCGを始めた時って、最初何をすればよいのか、どこのボタンを押せばいいのか、非常にわかりづらいじゃないですか。
なので「CryptoSkatesを始めたい人・これから始める人」の道しるべになるように、今回稼ぐまでの方法を画像で細かく説明していこうと思います。
稼ぐまでの大まかな流れ
CryptoSkatesで稼ぐまでのステップを簡単に書くと
1.BNBをCSTにスワップ
2.CSTでスケーターを購入
3.トレーニングしてCSTを稼ぐ
この3ステップをさらに細分化して見ていきます。
ゲームに参入せずとも、「流れ」だけでもさらっと見ていってくれると嬉しいです(=゚ω゚)ノ
1.BNBをCSTにスワップ
メタマスクにバイナンススマートチェーンを追加
ゲームを始めるためにはメタマスクにBNBを入れておく必要があります。
僕はバイナンスでBNBを購入してメタマスクに送りましたが、その辺のやり方は省略します。
※メタマスクにBNBを送る前の設定「バイナンススマートチェーンを追加」だけ説明します
Account1のところをクリックしたらアドレスがコピーされるので、そこにBNBを送金します。
今回は0.2BNB(約9,000円)だけにします。
BNBをCSTにスワップ
次にBNBをCSTにスワップします。
皆さん大体PancakeSwapでスワップしていますが、僕はメタマスクでスワップしました。(手数料は数百円だったと思います。)
スワップする際、メタマスクにCSTを追加する必要があります。
こちらのページのキツネマークをクリック
メタマスクにCSTが追加されました。
ここで改めてBNBをCSTにスワップします。
ここで注意したいのが、ガス代として0.1~0.3BNBくらいは残しておいた方がいいってことです。
後でスケーターを買うときにガス代がかかるからです。
今回は0.14BNBを586CSTにスワップです。
スケーター1つ500CSTなのでちょうど買えるくらい入金しました(計算済みw)
でも500CSTちょっきりだとダメです。
なぜなら稼ぐために1日1CSTを使うからです。(もっといえばロック期間も考慮すると×5)なので最低505CSTが必要です。
2.CSTでスケーターを購入
サイトにログイン
ここまで準備ができたらCryptoSkatesの公式ページに行きます。
右上の「Play」を押してメタマスクでログインします。
これでログインできました。
CSTでスケーターを購入
サイトにログインしたら英語ばかりで何をやったらいいかわからないですよね(うんうん、わかるわかる((+_+)))
まずは右上の「NEW SKATERS」をクリックしてスケーターを購入します。
ガス代節約のため、まとめて買う人は「5 Skaters」 だったり「10 Skaters」を選択。
「Special Skater」は当たりを引く確率が高くなりますが、やめた方がいいです。
理由は引き直しができないからです。
引き直しについては後ほど説明します。
このゲームのキモとなる(?)タイピングですw
ちなみに入力は小文字でも大丈夫です。
手数料が数百円かかります。これでスケーターを購入(ガチャ)できました。
ゲット!!レア!(まあまあです)Commonじゃなくて良かった、程度です。Epic引ければ最高です。
3.トレーニングしてCSTを稼ぐ
トレーニングの前に
待ってください!!待って待って!!
そこのあなた、Common引いてそのままトレーニングしちゃおうとしてませんか?
トレーニング開始する際はRecharge押します。(青いCSTにしてないから実際すぐトレーニングはできないけど)
でもまだ押さないでください。
50CSTでスケーターを引き直すことができるからです!
トレーニング開始しちゃったら引き直しできなくなるんです!
リロールボタンで引き直しができます。
引き直すたびに引き直し金額が25CSTずつ増えていく(確か50→75→100→125→150…だった気がする)のですが、僕はレア以上が出るまでやるべきだと思いました。
なぜならもし大量にスケーターを買う場合、Commonだらけになると稼げない割に手間がかかるからです。
(別に大量にスケーター買う予定ないし~っていう人は気にせず進めてください。)
でも実はすぐにこの「Yes」ボタンを押してもエラーになります。
なぜかというと青いCSTが必要なのに、赤いCSTしか持っていないからです。
なので、赤CSTを青CSTに変換する必要があります!
紛らわしい(笑
Deposit CSTで赤→青に変換できます。
これでようやく「Recharge」を押したら開始されるようになります。
(又はリロール(引き直し)ができます。)
「Train」と「Quick Training」が出てきます。
「Quick Training」を選ぶと、1CST払ってトレーニングを省略することができます。
僕は時間を買ってると思って毎回「Quick Training」してます。
が、しかし今回は説明のため「Train」を選択します。
1回のトレーニングで「スタミナ」を15消費します。
このRareスケーターのスタミナは60なので、トレーニングは4回行うことができるっていう仕組みです。
「Train」をクリックすると以下の画面が出てきます。
文字をタイピングしていきます。「Train」を押すたびにやる必要があります。
これがマジでめんどい!w
入力が終わると、スケーターが滑り出します。
(だんだんこの画面も鬱陶しくなってきます。)
結果が出ました。色々項目はありますが、一番下の7.11CSTが今回のトレーニングでゲットできたCST報酬です。
これをあと3回繰り返します。
トレーニングでスタミナを全消費したら「Trainings」を見てみましょう。
今までのトレーニング履歴が全部見れます。
ちなみにEXPはためればレベルが上がるんだとか。(PVPが実装されたら使うのかな?)
次に画面右上の「Rewards」をクリックしてみてください。
日ごとの獲得したCSTが見れます。
「Claim(Tax 50%)」と書いてあるのは、今すぐ獲得できるけど50%手数料とるよ、ということです。
1日経つごとに10%ずつ減っていって、最終的には無料で取り出すことができます。
僕は特に急ぐ理由もないので数日待ちます。
これにてCryptoSkatesで稼ぐまでの流れは終わりです。
その他機能について
CryptoSkatesにはトレーニング以外にもやれることがあるので、(実装予定も含めて)説明していきます。
マーケットプレイス
スケーターを売り買いすることができます。
BCG業界のSoonは全然Soonじゃないですが、WhitePaperによると2022年第1四半期らしいです。
スクラッチ
宇宙人のスケーターが当たるガチャを引けます。
1回20CSTで、何度でも挑戦できます。
実際引いてみると、こんな感じです。
やった!1CSTゲット!
・・・フゥ。
「History」を押すと過去に引いたくじの結果をまとめてみることができます。
ガチャってついつい引き過ぎちゃうんですけど、今回は堪えました。
CSTを消費させるっていう取り組みとしてはナイスですよね。
ステーキング
ステーキングもできます。
金額に応じて4つのステーキングに参加できます。
(30日ロックされてる間に価格がどうにかなっちゃってそう…)
あまり夢見ないほうがいいような気もします。が、この様に資金をロックする工夫がところどころに施されています。
CSTを引き出す方法
最後に獲得したCSTを引き出す方法をみていきます。
(今までの逆をすればいいだけですが)
右上のCSTの部分をクリックします。
「Withdraw CST」をクリックして
量を入力して「Withidraw」で青CSTが赤CSTに変換されます(結構時間かかる場合もあります)。
んで、変換された赤CSTをBNBにスワップ、っていう流れです。
注意したいのがWithdrawには1日1000CSTという上限が設けられています。
つまりスケーターを増やし過ぎて1日に1000CST以上稼いでしまうと、一生引き出すことができないということです。
(※その場合、将来的にはスケーターを売って、日々たまったCSTを引き出していけば大丈夫そう。)
最後に
今後、アップグレード機能やPVP、マーケットプライスの実装が予定されていたり、さらには主要取引所への上場(?)も控えていたりします。
できるだけ長く続いてほしいな~とは思っていますが、こればかしはどうなるかはわかりません。
せめて原資回収はしたいですよね。
余剰資金で遊びましょう。
以上です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?