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【遊戯王マスターデュエル】season20 マスター1達成メタビート構築

いつも読んでいただきありがとうございます。
8/1~8/4でマスター1を達成しましたので報告になります。
ダイヤ5 ~ マスター2まで137戦で到達。
※データ採取の為、マスター2昇格戦にて勝利確定まで行きましたのでマスター1と判断しました。LIVE配信にて他の方の意見も取り入れた上で最高ランク到達を判断しました。

ティアラメンツ環境の継続(強化)
グラファー&バロネスが最終盤面に着地

シラユキの恐怖
シラユキが60枚デッキの潤滑油として大活躍

超融合の投げ合い
無制限になり、闇族性が多いのでデッキに積むプレイヤーが多く見られました

参考:  AppMedia デッキレシピ作成ツール

・特殊召喚を止める。
・墓地利用を止める。
・相手を利用する。
上記、3点を軸として構築しました。

業火の結界像+パキケファロの6枚体制で特殊召喚を止めることにしました。
「超融合」の採用も多いので、結界像は一番被害が少ない業火の結界像」を選びました。

ネクロバレー」へアクセスするカードを採用してあります。
墓地を触らせなければ、被害は小規模で済む為、ネクロバレーにアクセスしやすくしました。

王宮の鉄壁
現環境では幅広く影響力があるカードです。
①「拮抗勝負」のケアをする。
②「エクソシスター」「ふわんだりぃず」等のメタ

最終盤面が普通に突破できる状況では無い為、できるだけ相手のカードを利用して手数を増やすことにしました。

ラーの翼神竜-球体形
3体リリースできる為、大量除去として採用です。安全にモンスターを除去できます。

超融合
最終盤面は属性が散らばるケースが多いですが、途中で属性が重なる瞬間がある為、展開を麻痺させることができます。

大捕り物
展開の中継をするモンスター(キーカード)のコントロールを奪うことで展開を麻痺させることができます。

season毎に手札に加えるカードを調整しています。今回の構築には安定を考えたカードを採用しました。灰流うらら」を使用されても動けるようにお互いの効果に干渉しないようになっています。全て1ターンに発動することが可能です。
発動順番
①デッキ圧縮できるものから発動する。
ネクロバレーの玉座 → 墓守の司令官 → 天底の使途 → 共鳴の翼ガルーラ → 成金ゴブリン → 強欲で謙虚な壺 → 命削りの宝札
流れは例です。状況によって発動順番を変えてください。

8/1~8/14までのデータになります。

参考:  AppMedia Tierランキング作成ツール【投稿機能付き】


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