メスイキマッチングアプリ制作の野望について

私にはいつかメスイキマッチングアプリを作るという野望があります。しかし現実は何も手付かずの状況で何からやったら良いのかも分からない状態です。

それに作るのに何円かかるのかということと、それを維持するのにどのぐらいのお金がかかるのかというのもありますね。

メスイキマッチングアプリを作りたいと言っても厳しいのかもしれませんね。

それに今なんて色んなマッチングアプリがありますから、おそらくパイの奪い合いみたいな状況になると思いますし需要もどのぐらいあるのか分かりません。

なんというかビジネスとして本当にやっていけるのかという問題ですよね。前々からやりたいとは思っていますが、このままいけば完成することなく終わりを迎えるかもしれませんね。

維持するのにほぼ0円とかだったらやってみても良いとは思うのですが、私は本当にコンピューターとかデータとかそこら辺のことは疎いですね。

そこにお金がかかると更に訳が分からなくなります。正直に言うと確定申告がなんなのかも未だによく分かっていない部分があります。

催眠音声とかを作って販売をしている人とかもいますがすごいなと素直に思いますよ。シナリオを書いて声優さんを雇ってとか色々あるじゃないですか。

メスイキマッチングアプリもこういう似たような過程があると思うんですよね。私にお金を払って外注化をするとか出来るのかなとか不安しかないですね。

メスイキを広めたいのは本当なんですけど、それまでにやる過程というのがやはり難しいですね。それに私自身もメスイキを生業に出来たら最高ですが、おそらく難しいでしょうね。

やはりエロい気持ちだけを持っていてもどうにもならないのかもしれません。エロさに加えて賢さと学ぶ意欲がないと厳しいでしょうね。

私にとって文章を書くというのは割と簡単なことですが、お金を使って何かを作ったり任せてみたりというのがどうしても未経験のために何をどうしたらいいのかまったく分かりません。

本当にメスイキに興味がある者同士がマッチング出来たらそれは素晴らしいことだとは思います。私もそのために力を尽くしたいと思います。

とりあえず今出来る文章を書くことは続けていきたいですね。文章だけでも人と人を繋げることというのは出来るかと思います。

それにメスイキの輪が広がれば色んな紹介などもしていけますし、それこそフォロワー様同士で紹介し合うことも出来るかと思います。

なんというメスイキをする人が集う箱庭があれば簡単に繋がれるのでそういうのが欲しいですよね。なんというか学校の教室みたいな感じですね。

そしたらそこで友達とかも出来ると思いますし、それでメスイキのマッチングも叶うと思います。まあ今のところは全て夢です。

これからもメスイキ活動をしていきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?