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分岐点

だんだんと雲行きが怪しくなり
先が見えづらくなったとき
孤独を意識していることに気がつかない

私は家族、友人や
それ以外の様々状況で恵まれているのに
その価値や存在が自分中心になり過ぎて
見えなくなっていた

頭でどんなに言い聞かせても
心の在り様が大きく変わってしまっていた影響で
すべてをシャットダウンしてしまっていた。

その中で幸せを見つけようともがいていた
その小さな自分がやっと俯瞰的に見えるようになった

「どんな人も終わりが来るその日まで終わることはない」
この文を見つけた時
もっと広く遠いところを見ながら歩けば
今の私らしさを思い出せると感じた

そうと思えたらまた前に進むのみ!
自分の選択を信じて
少しずつまたはじめていきます。

noteを始めたことも
大きな一歩だったから〜!

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