卒業式保護者代表謝辞 文例
卒業式の終盤、保護者代表の謝辞が必ずある。
こういうの読む人って、どんな人なんだろう?
よくわかんないけど、とにかく特別な人なんだろうなぁ〜
まぁ、私には一生、縁のないことだろう、と子どもの頃から思ってた。
ところが!
人生ってやつはわからない。
この私が、娘の中学の卒業式保護者代表謝辞を読むことになった!!
先日のPTAの会議で・・・はめられた。。。ううう、、
まずは原稿から書かねばならない。
これまでの謝辞を4つくらいお借りして参考にさせてもらった。
文頭、文末は大体定型がある。
全体の長さとしては、やはりゆっくり読んで3分半程度が限度だろう。
5分は長い。
そして・・・せっかくの機会だから、
私自身が感じている、言いたいことを言いたい。
教頭先生のチェックをもらい、許可をもらった原稿がこれ。
後は、何度も練習して間違えずに読むことだなぁ。
ああ・・・服は決まってるけど、当日、髪はどうしよう!?
うまくブローできるかしら??それが心配〜〜
※追記
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弥生三月、この佳き日。
晴れやかに卒業の日を迎えることができました120名の卒業生の保護者を代表致しまして、
〇〇中学校の校長先生始め、教職員の皆様に謹んで御礼の言葉を述べさせていただきます。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます…! 「おもしろかったよ~」って思っていただけたら、ハートマークの「スキ」を押してみてくださいね。 コメントもお気軽に!