369ミロク_コロナ567
ゾロ目とか連番を見かけて、どういう意味だろう?と思うことはないだろうか。今日はレシートで「369」を見て、「あ、ミロクだ」と思ったら、とあるYouTubeのURLが369になっていた。
単なる偶然かとスルーしていたら、今度は開いた本の中で「シンクロ(偶然)に従ってゆけ」と書いてあった。
なるほど、では続けて見た369の意味を調べてみよう。そしたら、こんなYouTubeが出てきた。※1
私は文学部出なので数学は苦手なのだが、数字の織り成す世界にとても興味はある。神秘的だからだ。
369はミロクと読める。予言書である「日月神事」に出てくる「弥勒の世」とは、ざっくりいうと「とても素晴らしい世」のことである。それが到来する前に大峠という禍の10年間があるそう。
567でミロクと読むとのこと。釈迦入滅後56億7千万年後に弥勒の世が到来するということだろうだ。
ちなみに369と567どっちも全部の数を出すと9になる。
9という数字は0であり、すべて数とも言えるそう。
567は弥勒の世の到来を表す。
そしてこれは「コロナ」と読める、この世界に流行している567ウィルスによって弥勒の世が到来する、とはせくらみゆきさんが言っていたのだが、このような謎解きは興味深い。
世の中にはいろんな謎解きゲームがちりばめられいるんだろうな。
※1の動画