睡眠質改善飲料で見た悪夢の話

おはようございます
先程起床しました
今猛烈に謎の筋肉痛といや〜な気分に襲われています
昨日寝る前に飲んだ

カルピス 届く強さの乳酸菌W200

ヨーグルト(かなり濃いめのカルピスとも言える)テイストで飲みやすくとても美味しいので5本くらい冷蔵庫に買ってあります

ヤクルト1000は初っ端から悪夢を見てもう飲まなく、飲めなくなったのでこちらに移行しました
これは悪夢も見ずとても気に入っていたのです

そう…今朝までは…

今朝私は微妙な気分で目が覚めました、スッキリしないような…
布団を全部はだけてる息子に掛け直そうとした所息子が俊敏な動きで起き上がったのです
その様を見て「化け物みたいだな…」と感じたのですがその瞬間夢のことを思い出しました

私はどうやら学生のようで教室で友達とお喋りしていました
そこへ先生がやって来て私は自分の机へ戻るタイミングを失ってしまったのです
仕方なくコソコソと戻り案の定バレて怒られ沈んだ気持ちで椅子に座りました
すると何だか皆が騒がしいことに気が付きました

ふと窓の外を見ると謎の巨大な塊が遠く離れた所にいたのです(軽くビル20棟は覆うような形)
そしてその塊が火山の噴火のように何かをいくつも噴出しました
その謎の噴出物は勢いよく教室の窓を割り10個ほど転がり込みました
他の教室も同じようでそこかしこでパニックです
私は怖くなり教室を出ましたがクラスメイトに止められ戻るとその噴出物が赤く点滅しているのです
どうやら1人でもクラスメイトが居なくなると爆発するような仕組みらしい
結局10カウントの後爆発はせず安堵したのですが、急に苦しくなりました
私はその時「ああ、私が1番最初に死ぬキャラなんだ」と冷静に思いました
私の体はみるみる宇宙人のように緑に変色し謎の粘液まで出始めました
いよいよ息絶える…と思ったのですが思考は鮮明で死にもしません
体も特に痛むことはなく見た目以外は通常
そして次々に同じように変わってしまった人達が教室へ運び込まれるのですが、その内の何人かは目で合図すると意思の疎通がはかれたのです

そこへ恐らく敵のボスのような人物が来て「●●(覚えてないけど特別とかそんな類の言葉)以外は死んでいるはずだ」と言っていたので、自分がその●●だと言うことに気付きました

その後何とかバレないように奮闘しつつ生き残るために必死で行動するのですが残念ながら全然覚えていません

気付くと私は元の姿に戻っていて平和な世界に戻っていました

そこで目が覚め、夢のことはすっかり忘れていたのです

つい1秒前まで見てたのに何故忘れたんでしょうかね、不思議です
結局私は睡眠の質改善ドリンクは飲めない体質のようです、悲しい
あと5本どうしよう