【闘病アドバイス】多趣味なのはイイコトだ 1
わたしは大量の病気(精神的にも、体的にも)を患っており、
もう何年間も、24時間・365日、ずっとお家の中に居る状態です。
そんな中、わたしを昔から支えてくれているのは、趣味の数々です。
その中でも、創作系の趣味が一番楽しくて、一番の支えになっています。
創作ならば、何でもします。
漫画を描いたり、小説や詩を書いたり、ゲームを創ろうとしたり、
作詞作曲、ネイル、編み物、お料理、お手紙用の便箋や封筒の作成、
クラフト全般、手作り全般など……ゼロから何かを生み出す事が
一番好