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極とパラレルリアリティ

4月に入り、
急に暖かくなった😳




息子の学校行事に
プレイデート、
プールパーティー





そして、しばらく一緒にいることになった
クロエちゃん(ゴールデンレトリーバー)の
お世話が続く。



可愛い😍



毎日が飛ぶように過ぎる。




私にしては、
ものすごく地球に根ざした
とても3次元的な日々。




地に近くなるというのは
天とも近くなるということだ。




ネガティブだろうが
ポジティブだろうが




北極だろうが
南極だろうが




1つの極に強く針が振れれば
必ず反対の極にも行くようになってるから。




そしてゆっくりと、
針の振り幅は小さくなり
真ん中の統合ポイントで止まる。



『Prism of Lyra』より




最近、頻繁に、
パラレルワールドの
球体のビジョンが見える。






たくさんの球体が





同じ時間軸や
エネルギーの似通ったもの同士、
隣り合って並んでいる。




私たちは、どの球体に入りたいか
ただ、それを選ぶだけ。




今入ってる球体(現実)が嫌なら、
そこを出て、違う球体に入ればいい。




お金がない現実から
お金の心配をしなくていい世界に行きたいなら




今の球体から出て
すぐ隣の、お金の心配のない球体の中に
イメージの中でスポッと入る。




2つは真逆なようでいて
お金という共通のテーマがあるから
実は隣合っていたりする。




たくさんあるリアリティの中で
何を選んでいくか




何がこの瞬間
心地いいか




それを教えてくれるのは、意外と
外にあるものや
他人の在り方だったりする。




TVで観た冒険家の人生や





ポジティブ教の信者のようなママ友




子供が溺れそうになったのに気づき
いち早くプールに飛び込んでいくお父さんと
それに気づくのにさえ時間がかかるお母さん




パートナーがいる人生と
いない人生




子供を怒鳴るお父さん




みんな、私の中にある
一側面を見せてくれている。




良い悪いとか、
何が正しいかじゃない。





ただ、自分はどれを選びたいかだけ。





先日、携帯電話とプロバイダーを
新しくした。




容量が増え
携帯もアップグレードした。




それに合わせて
新しい携帯ケースを選んでいく。




自分は
何色が心地いいか




今の私を表すのに
最も相応しいデザインは何か




それを探るように、
自分と会話するように
1000というデザインを見ていく。




それがめちゃくちゃ楽しくて
没頭する。





1つのデザインを見て
反応する。




なんでUFOを
「信じたい」んだろう?🤔




信じる信じないの話じゃないって言うか、
そもそも、「信じたい」って意味がわからない。




”この色合いは好き。
でも言葉は好きじゃない”




違和感と、バッチリ合う感覚、
そのどちらの極も
丁寧に感じていく。




こういう作業って全然面倒臭くない。
立派な自己対話の1つだから。





携帯のポップグリップは、結局
地球人が思い描く宇宙のデザインでは
しっくりくるものが見つからず←w


(なんで宇宙=黒ばっかりなんだろう?)





若干妥協も入ってるんだけど
今回はこれを選んだ。






「私のパーソナルスペースに入ってこないでね」
みたいな意味合い。




空間って意味のスペースと
宇宙のスペースをかけている。




これ携帯につけてたら、
みんな放っておいてくれるかな🤣





頻繁に、Transformation (変容)
というワードが降りてくる。




もっとライトに
もっと宇宙的に変容していく




そのプロセスが




3次元の、地に足つけた、3
子供と犬を追いかける日々と共に
始まっている。




自分に忠実に
正直に




入りたいパラレルリアリティを
毎瞬選んでいくことが




さらに内に深く入っていく
統合のプロセスなんだと思う。


























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