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気づく範囲を細かく、広くしていく

パパちゃんは若い頃
ダックスフンドが好きだった。




今は他の犬種も好きだけど、
義母は今でも彼に
ダックスモチーフのギフトを毎年贈る。




一方、私は生来の犬好き。
3歳の頃、犬が飼いたくて仕方なくて




プラスチックの犬のおもちゃに紐をつけて
引きずって歩いていた。




今日突然、そのおもちゃが
ダックスフンドだったことを思い出した。




まだパパちゃんは生まれてもなかった頃だけど、
こんな幼少期からの共通点を思うと




縁というものの不思議さを
思わずにはいられない。




そんな私たちが
数十年後に異国で出会い、
息子を授かり




いろんなことがあっても
こうしてずっと一緒にいるのだから。




今日、家の中で
パパちゃんのビーサンを
スリッパ代わりに履いてたら




「それじゃサイズ、デカいだろ。
買ってやるからここから選べ
(→だから俺の返せw)」




と言って、
このWebページを
送りつけてきた。



ビーサンといえば
せいぜい20ドルくらいと思っていた私は




誕生日でも記念日でもないのに
サンダルごときに75〜120ドルという
価格帯におののいてしまい

(小物w)




「いいよ〜こんなん勿体無い💦
スリッパ代わりなんだし〜
家中探せば私の出てくるから」




と言ったのだけど




「いいよ、ここのは質がいいから
買ってあげる」


と😳




ああ、これはパパちゃん
プレゼントしたいのだな〜と感じて、
ありがたくそうしてもらうことにしたのだけど




いつもお金ないって言ってるのに、
自分は10ドルの靴履いてるくせに、
なんでこんな高いのプレゼントしてくれるんだ?





商品ページを見てると
つい癖で、すぐ値段に目がいく。





”迷惑がかからないように、
嫌われないように
一番安いものを選んだ方がいいよ・・”




エゴが囁き出す。





”この一番安いのが
好きでしょ?” 




一番価格が低いものが
さも私が好きなものであるかのように
暗示をかけてくる。




これ、無意識で
いつもやってた🫢




レストランでご馳走してもらう時も
いつも。





今日はそれに気づいた。




そして、
”一番安いものだったら迷惑がかからない、
パパちゃんが喜ぶだなんて、どうして思ったんだろう?” 
と我に返った。



安くても、
私がそれを完全に気に入ってなかったら
彼は必ず気付くし




それってパパちゃんの(経済)力を
みくびってるかのような
むしろ、失礼な態度なんじゃないかって。




例え、気に入ったものが
一番高いものだったとしても




「コイツ、一番高いの選んだんすよw」って
近所の人に文句垂れながらも
私がルンルンして履いているのを見たら
パパちゃんは絶対に嬉しいはず。




その時、ふと
前Aちゃんが伝えてくれた




「makiさんにはたくさん受け取って欲しい。
それは宇宙が強く求めてること」




という言葉を思い出した。





私は中心を自分に戻し、
「喜んで受け取ります」と宣言してから
改めて商品ページを見た。




今度は値段よりも
デザインに目が行く。




私が気に入ったのは、一つしかなかった。
腕いっぱいに入ったタトゥーを連想した、これ。



90ドルなりw




Panioloという名前のビーサンで、
ハワイアン・カウガールという
意味なんだそうだ。




言われてみれば、
カウボーイブーツみたい。




パパちゃんが忘れてさえなければ
きっとこれはすぐに届くから




楽しみに待っていよう✨




それにしても、復縁してからというもの
彼はなぜかやたらと私に
靴ばかり贈ってくれる。




ふと気になって調べてみると
靴のプレゼントには





素敵な場所に連れて行ってくれる
新しい門出
一緒に歩んでいこう




という意味があるらしい。




もちろんパパちゃんは無意識だし
私のあまりの靴の無さに
ビックリして与えてるだけなんだろうけど




素敵な場所も、新しいスタートも
一緒に歩くことも全部
私が望んでること




そんな無意識まで
宇宙は完璧で




”手に入れる” んじゃなく
すでに手の中にあること




素敵なものを受け取る価値が
すでに自分にあること




小さなwantから大きな目標まで
もうすでに叶えられていることに
気づけるかどうか





それだけなんだって





パパちゃんの大きいビーサンを
パタパタさせながら




そんなことを思ったりした。

























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