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私のヒーリングとは

私のメニューは
”ヒーリング”という言葉こそ使っているけれど



リーディングやチャネリング要素も
ふんだんにあり



目の前のお相手のエネルギーを
視て、感じて




必要な処置を施していく。




そう、ヒーリングというより
「処置」と言った方が
しっくり来る。




アンドリウス💠ヒーリングを始めた頃は
ただただ、みんなが受け取りやすい
レイキエネルギーを入り口にして



セッションの終わり頃には
宇宙エネルギーをお流しできたらいいなあと
そんな感じだった。




ところが、回を重ねれば重ねるほど
セッションは深みを増していく。




ヒーリングの場所も
宇宙の奥深いところに行ったり
古代エジプトに飛んだり




クライアントさんに合わせて
セッティングされる。




必要な装置を
エネルギーで自分で作ったり




手も、目的に合わせて、
動かし方をその都度変える。





というより、自動的に変わる。





どうして私は、エネルギーのお体を目の前にして
ワークすべき箇所がわかるんだろうか?



どこで、こんなヒーリング法を
学んだんだろう?




どうしてヒーリングの内容を
こんなに詳細に
覚えていられるんだろう?





やればやるほどそれは思い出され、
能力として、定着していく。




もちろん、学ばなければならないことは
まだまだ、山のようにあるけれど





蓋を開けたとき、
これだけのスキルが
すでに標準装備されていたのには





正直、ビックリだった。





私の宇宙でのルーツを
少しお話しさせていただくと、




シリウスを筆頭に、ヒアデス星団やオリオンなど
さまざまな星での経験がある。




でも、なんといっても
ダントツに繋がりが強く
私の魂の起源でもあるのが
アンドロメダだ。




アンドロメダが7
他の星全部で3🤣




・・と言ってもいいくらい
圧倒的にアンドロメダが強い。




アンドロメダ人は
周波数・エネルギーマスターで
宇宙語や音のエネルギーを使うのが得意。




肉体を癒すこともするけど、
直接体に働きかけるのではなく
あくまで、エネルギー領域で施術をする・・
というのが大きな特徴だ。




それを知って
腑に落ちることがたくさんあった。




私の能力がなぜ声に宿ったのか




私をヘルプしてくれる存在たちは
なぜ揃いも揃って




私に宇宙語(歌)をやるよう
けしかけるのか。




なぜ、レイキマスターなのに、
お相手の体には一切触れないで
遠隔ばかりやっているのか




なぜいきなり正しい周波数帯に行って、
必要な処置ができるのか・・




そんなことが全部
腑に落ちていく。






自分の在り方や
アンドロメダの能力を
受け入れられるようになって




私はとても楽になった。




ヒーリングをしていて思うのは
この体験は、自分一人じゃ決して
できないということ。



他を見るから
自分が見える。



自分一人の歴史では
到底見ることができなかった景色を
クライアントさんは見せてくれる。




ソース(源)が最初に分裂したのも
もしかしたら他を見ることで
自分を見たかったからかもしれないね。




私たちは、お互いを見ることで、
違いに気づき、自分を感じられる。




だから、もっとたくさんの気づきを
持って帰ってもらえるように




私はもっともっと
必要な情報をお渡しできるように
精進したい。




でもその努力は
私にとっては遊びと一緒。




楽しくて楽しくて
仕方ないのだ。













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