Day 4 教員への怒り
世の中には奴隷のように扱われている人たちがいる
程度は違えどそれは日本においても一定数いる
目に見えないところではたくさんいるし
目に見えるところにもたくさんいる
問題なのは、これからの将来を担う子供達の目の前にたくさんいるのに誰も大きな声をあげないことだ
なぜなのか
大きな声をあげてもまともに聞く人が少ないからなのか
声のあげかたに問題があるのか
はたまたそれを知って良しとしているのか
なぜなのかわからない
これまで教員に対しては尊敬の念をもって接してきた
酷い労働環境の中でこんなに頑張ってくれているのだと
ただリスペクトだけでは足りない
むしろリスペクトは教員たちの承認欲求を満たして奴隷であることを肯定している可能性もある
足りないのは怒りだ
教員が団結して声をあげないと変わらない
教員たちはもっと怒り行動に出るべきだ
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