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She’s trying, trying, trying so hard And one day, yes one day, she’ll know in her own time and way 飛べない鳥たち 翼をつかったことがないのなら 感じることは難しい? どこからが翼なのか? どうやって動かすのか? 思い出すそのときがきたら きっと忘れてしまうだろう すっかりと 飛べなかったということを
こころぼそさも ひとこいしさも ぼくもってる からっぽのからだ それともこれはゆめかな だとしたら正夢 きみの心にふれた感触が まだあったかいまま胸にあるから
この世界のなかで たったひとつ消えない星がある 昼も夜も通してひかる 見えない星がある 目をつぶれば 風の声に聞こえ 音をたどれば 夢に見る 胸をあまくるしくとかす その声が