【時間のクオリティを上げ、より自由に生きよう】
この時間が自分にとってどういう意味があるのか。
ダラダラ就業時間働くのではなく、緩急つけて働くことで実質の時給は上げられる。
時は金なり、時間泥棒に捕まるのは避けたい。
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