【全文無料】プロのライターと編集者が、一銭にもならないnoteを続けるワケ
こんにちは。
ライターの北山です。
皆さまからすれば、いつの間にか蠕動していた、風呂場のカビ菌のような当アカウントですが、もちろん始まりにはきっかけとなった出来事があります。
フォロワーも1000人が見えてきた(感謝!)ことですので、ここで一度はじまりのお話をしてみようと思います。
なぜいまそんな話をするのかというと、メンバーたちが「アカウントに物語があった方がよくない?」と言ってきたからです。
我がメンバーながら、良いことを言います。私たちの正体を明かしたうえで、「何か