ずっと暗闇だった私に魂を入れてくれたコミュニティたち


大げさに描くのが癖な私なので、嘘か本当かは読んであなたに判断して

欲しいんだけど(自分も最近本音を言えてる自信がないんだよね💦)


あれは、大学2年生の時かな・・。

学生団体をクビになったんです。

プロジェクトのリーダーをしていたんです。

右も左もわからなくて、片っ端からなんでもやってみようと

思ったんだけど・・・。

結果としてなんも形にできなくて、クビになった。

リーダーから学生団体の顧問をしていた有名な方からも

何も認めてもらえずにクビになった。

そう、自分は頑張ることを通して、認めて欲しかった。


その時に、ちょうど父のうつと奨学金をもらえるはずの留学が取り消し

になって、今まで大したどん底に落ちてこなかった私は落ちるところまで

落ちた。

家を出ることすら困難になった。毎日明日なんて来ないほうがいいと思うのが、自然な思考になって、死にたいと思い続けること2年月日がたってしまった。


その間もいろんな活動をしていたけど、家に帰ってからは地獄で死にたい

と思いながら、ベットの中で寝る習慣は取れてなかった。


自分の人生に光が刺さったのは、大学4年の7月のこと。

あの「絶対メモ魔」のイベントだった。

全く就活がうまくいかずに、何をやってもうまくいかずに、

やさぐれていた自分に、りちゃさんは真っ向から向き合って、

相談に乗ってくれた。

なんだろう。その時の感動ってすごかったなあ・・。

(語彙力がないけどね)


んでそこからは、もう少し自分がやりたいことに対して、向き合おうと

思えるようになって来たんだけど、いかんせん自分は人からの影響を

強く受ける時に一気に受けちゃうタイプで、まだ病みモードをぶり返して来てしまってるんだよね。


なかなか簡単にオールポジティブなやさ男までの道のりはまだまだ

遠そうだけど、そこがゴールだ見えて入れば、いつかたどり着けるはず笑


話してスッキリしたので、お茶を飲んで来ます笑笑(勝手モード)




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?