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詩を書くコツ。

心の中に対象となる物や事・人を入れて
その対象の方の想いを形にすると書き易い。

心の中は少し余白(余裕)があると尚良い
今の心の状態が言葉(詞)に変わるので
いつも心はキレイで優しくある事が大切です。

時には、少し気が重い時でもその時の感情は中々訪れないので、
その想いを詞に乗せて書く事も大切です。

余裕がある時は、余裕のある詞(言葉)が生まれ、また
余裕のない時でも、それが言葉に表れて振り返りが出来るので
心を形に変えることがとっても大事です。

情緒的に対象を表し
自分の可能性、感受性を信じて
更に、その時の絵などにイメージして
文字に変えることが大切です。

いきなり、すべてを書こうとせず
心の中を客観的に捉えて
1つの物や事に目を向けて
じっくり言葉(詞)を選んで
対象を描くことで
自分だけの言葉に落とし込む
ことができます。







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