幸せでいます

RADのライブに中学生ぶりに行った
ほんとうに音楽って素敵だなっておもいました

有心論最後に歌ってくれたのだけど、中2の頃ラッドにどはまってそのころお母さんとフィンランドに旅行へ行った。その旅行中たくさん有心論を聴いてて、中学2年生の私は自分が何かとかあんまり考えてなかったしただ、なにかこの曲がすごいなかっこいいなと思ってた。
それでいま、ライブで聴いて、高校生を経て大学生を経て、私は私らしさをだんだんとまだまだだけどわかってきていて、愛とかも知って、幸せに生きていきたいと噛み締めながら聴けて泣けた

トアルハルノヒを歌ってくれているとき、光が黄色くて、わーーって心がぎゅーってなって、そのとき、私がこれからしていきたいとぼんやり思ってることを想像して、未来は明るいなーきっといいようになるなーって思った、音楽には希望があるなーーそして私は黄色い光が好きだ

次会うまで幸せでいてねって、大切なものだけを大切にしなって、自分だけの正解を誰になんと言われても正解にしたらいい応援するって
ひとつひとつの言葉に愛があって言葉が力を持ってたね

言葉や音楽にたくさん触れたいと思った
ご飯を幸せだと思いながら食べたり、愛する人を愛したり、肩を組みながら生きたり、運動したりとか、人間らしくアツく生きていきたい
伝えれることを伝えれるときに相手に伝えたり、
頑張りたいことを頑張れるときにほんきになったり
たくさんそうしていこうーと思った。

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