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お客様との恋愛に関すること+メンエスセラピストの日常生活

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メンエスセラピストを送るうえで感じるお客さまへの恋愛感情、お店のこと、 ふだんは口にできないお客様への本音、業界の裏側など綴っていきます。 価格は記事を増やすごとに値上げしていき… もっと読む
お客様への恋愛感情マガジン+メンエスセラピストの日常生活を組み合わせたメンエスセラピスト嬢生活本音… もっと詳しく
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記事一覧

お客様との恋愛についてーLINE交換してやり取り後、最終的にどうなったかパート②ーセラピストからお客様への気持ちの変化

先日はお客様との恋愛についてーLINE交換してやり取り後、最終的にどうなったかを書きましたが、今回はこの記事に書いた、一番目のお客さんの続きについて個別に書いてみたいと思います。 ふと、先日 、自分の気持ちについて思うことがあったんです。 そのお客さんとは やり取りしているのでお店に予約が入ると、 そのお客さんに「待ってるね。」と連絡するんです。 でもその日は、そのお客さんが「早めに入れる?」って おっしゃったんですね。

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お客様との恋愛についてーLINE交換してやり取り後、最終的にどうなったか

メンズエステを始めて1年半ぐらい経ちますが、その中で お客様とやり取りをしていてどうなったかを 書いてみたいと思います。 あくまで個人の一人の経験による例になります。 こんなこともあったけど、今では遠い昔のようです。。。 色々夢見ていた純粋な時期も、、、 来るときだけ連絡、基本は既読スルーの方、一年後は、、、 パート②も書きました。

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現役メンエス嬢が見た、業界の闇 セラピストの裏の顔

メンズエステで働いていると、この仕事の行く末に不安になることがあります。 このお仕事自体は好きだし、男性にマッサージすることだって好きだし、 今までいろいろマッサージの研究もしてきました。 でもいくら頑張って施術を覚えてもスキルを高めても、「あーこの業界は純粋に努力するだけでは難しいんだな。」と思うことがあります。 それは男性が求めることと、女性が提供したい サービスが違うというのも、 今のメンズエステ業界ではあることだと思います。 実際今のお店に在籍してきた中で、こ

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お客様との恋愛について書いた人気記事を、歌にしました。

昨年の6月にnoteを始め、早10か月が断ちましたが、毎月 一番アクセス数が多いのはこの記事です。 お客様との恋愛に関する記事が一番人気です。 第2位はこの記事 経済的なことが気にかかるのでしょうか。 個人的には、セラピストとの恋、だいたいこの期間でまとめてほしいなという基準があるので、今度記事にしてみようと思います。 なかなか店外デートしたいと言えない方も多いので、こちらも歌にしてみました。 第3位はこの記事 サイトの道案内が一番見られているんですね。 最近更新

こういうオーナーは嫌だな

ちょっとこれはもう嫌だなということがあって、最近悩んでいることを書いてみます。 似たようなことは 過去記事にも書いているんですけれども、 まさか自分がこんな風になってしまうなんて という感じです。 そこのお店のオーナーさんは面接の時から少し 馴れ馴れしい なとは思っていました。

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メンエスでオプション無料するって言ったら、それはいらないって言われました

最近のことですが、この人の恋愛対象にはなれないのかな と思った出来事について語ります。 いつもはセラピストを指名しないお客様のお話です。 その方は普段は フリー のみで、うちのお店でも本指名したことはないとおっしゃっていました。 まだメンエスに に来店してから1年も経っていなくて、 それほど ハマっているというわけでもない仕事人間の方でした。 ただ私の施術を受けてくれてからは、「 他の人とは 格別に違うから 君のことは絶対 本指名するね。」と言ってくれました。 それ

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メンエスで働くなら、元の価格が高いお店と激安店でオプションを加算していくお店どちらが良いのか

メンエスで働くのは、激安店は避けた方がいいという価値観です。 できれば客層がいいことを期待して、高級店がいいです。 しかし高級店だからといって、客層が良かったり、働きやすいとも限りません。 もとの値段が高いのだからと、必死にもとをとろうとされる方もいらっしゃいます。 メンエス高級店だと、中身は風俗のようなお店、、、というのも珍しくなく、何かと引き換えに、というお店も見かけます。 価格帯はもちろんのこと、オーナーの人柄も大切で、オーナーの人柄が 最悪だと勤務時間にいいよ

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脈絡もなく急に雑な触り方をするお客さま

「調子がいい時にメンエスに来るよ。自分のコンディションが良くない時には、こういった娯楽にこようとは思わない。」 この前お客さまがこんなことをおっしゃっていました。 そういものなのですか!? 辛い心の痛みを抱えてこられる方がいることをお伝えしたら、 「俺はこういった娯楽は落ちている時は利用したいとは思わないし、 そんな余裕はないから、そういう時は家で大人しくしてる。」とおっしゃっていました。 インターフォンを押したときの私の第一声に安心されたようで、 第一印象はとても大切

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推しが変わっていく姿を切なく思う心

Xの匿名相談の投稿を見て、歌を作ってみました! 内容は、推しのセラピストさんが最初は狭いお部屋で頑張っていたのですけど、移籍して広いお部屋で施術をしてくれて、施術内容も変わって、お店のシステムも変わり名前も変わり、SNSのフォロワーも増えていくのを見て、さみしく感じる、、という内容をもとに、彼の心情を思いつくまま歌にしてみました。 ※事実以外は想像により書いています。ゆえにフィクション多々です。 推しが変わっていく姿を切なく思う心 作詞:ななこ 作曲:XXX 変わった

実は珍しくないかも?なメンエスの母体について 料金が高めで集客力のあるメンエス店の正体

メンエスの求人を見ていたら、近所にそこそこの条件で、集客力が良さそうなお店を見つけました。 健全店を売りにしており、料金も高め、女の子へのバック率も高めです。 しかもマットにもこだわっているようです。 気になったのは、コースが通常コースと、特別なジェルを使う高いコースに 分かれていることです。 しかし、よくよく調べてみると、これは過剰な黒なお店かも、、、と気が付きました。 こういったことは、そんなに珍しいことではないのかもしれません。 お客様との会話で気が付いた内

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メンエスセラピスト、とはいえ所詮雇われ 経営者の頭の中に合わせる?合わせない?

なぜ、推しのセラピストはすぐいなくなってしまうのか? セラピストは個人事業主であり、所属する場合でも、お店とは対等な立場です。 店舗は取引先という考え方もできますし、共同経営者という考え方もできます。 嫌な仕事は受けなければいい、ただそれだけのことです。 しかし実際の現場では、やはり経営者には、使いやすい人材が求められている、そう感じる場面もまれにあります。 求人が大変なのは、一般企業もメンエス業界も同じで、優秀な人材を集めるのは骨が折れることでしょう。 それなら

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初対面で「遊びに行こう。」というお客様

先週の新規のお客様。 ずっと、うちのお店が気になっていたとのことです。 ご案内して、シャワーを浴びていただいて、「うつぶせになってお待ちくださいね。」とご案内しました。 しかし、うつぶせになってくれないのです。

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短いコースのお客様ほど多くを得ようとする傾向

なんとなく、なのですが、短いコースの方ほど、少ない時間で多くを得ようとする傾向があるなぁと最近また感じてきました。 はじめての指名だと割引がきくこともあって、それもあって指名なのかなと 思ってしまったりもします。 それが悪いというわけではないんですけどね。

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お客様と恋愛するなら*セラピストとお客様の恋愛成熟率が高めなのはこの組み合わせ

最近お客様とセラピストとの恋愛についての考えが、以前よりもまとまってきたように思います。 最近はこのように区分けすることにしました。 こちらは完全にセラピスト目線の記事になりますが、自身の経験や数々の事例をもとにした貴重な内容になります。 しかしセラピストを口説く方法ではないので、ご注意くださいませ。 お客様が既婚者の方の場合の対応

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