かごめかごめ

かごめ かごめ
かごの中の鳥は
いついつでやる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面だーれ

社会、親、常識とかのルールにずーっと囲われていた
その檻の中に入っていた
かごの中の鳥がいて
「いついつ出てくるんだ」
夜明けの晩=夏至に
ツルツル滑った(江戸時代まではこう言われてた)
頭の中を全部ひっくり返す
見えない非物質の世界から物をとらえるのか
要はエネルギーの観点から見るのか
物理次元の見えているものから
ものをとらえるのかで
意味合いも解釈も取る行動も全然変っってきちゃう
だから全てをひっくり返さないといけない
(鶴が天界で亀が地上)

自分の中の常識ルール、教育、社会の概念とかに入っていた籠の中の鳥がいつ出てくるんだ。
夏至の日にものの見方と視点がくるっとひっくり返って後ろを振り返ったら
”後ろの正面だーれ”=”ソースの声”
本当の自分の応援の声、無条件の愛に気づく

無価値だと思ってた自分が全然そうではなかったし、
不幸だと思っていた自分が幸せそのものの中にいたんだっていう事に気づいて後ろを振り返り、本当の自分、ソースの視点こっちの声を聞くべきだったんだ!!

というハッピーちゃんの夢の中の解釈。
今年の夏至は
6月21日(金)5:50



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