手足の痺れ

昨年、最悪なことが起きてからずっと手足の痺れが強弱はあるものの止まらない。
手足に微弱な電流が流れているような感じ。
特に朝起きがけが強い。

この痺れを味わう。
手足を撫でる。
それをずっと続けていると(多分5分ぐらいかな)ふと安心感に包まれるときがあるの一瞬だけど。っていうのが今日味わって撫でてて分かった。

今まで、なんで痺れるのかって
嫌なことが起こる前触れ?
自分の身体の細胞が変わりはじめてる?
とか、頭(エゴ)でばかり考えてた。
※何故か病気なんじゃないかとは一切思わない(笑)
そこは、全てエネルギーだと思っているから(病気は氣から)

けど、今日これを味わって撫でて安心感が溢れてきたとき思ったのよ。
その時、手足の痺れを許可してたけどその間に出てくるいろいろな思いや身体の違う部分の強張りとかに意識を向けてぜーんぶ許可したの。なんではなくその強張りに許可して味わう。頭の中で弁当作らなきゃって思うのも許可。ゴミ出さないとも許可。そう思う自分を許可。ぜーんぶ許可!許可!許可!してた。
今まで、自分に許可するのって分からなかったし、出来ないしっ思ってたんだよね。
でも、今日とにかく感情は入れずにとにかく許可!許可!許可!

なんか、少しハードル飛べた感じ。
細かい自分への許可大事。

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