パートナーは、自分自身。

相手のことを
自分の中にいる人だと思って接してみてください。
目の前にいるパートナーは自分自身の鏡と思って。

そう思ったら、不安も悩みがあっても「どうしてそう思ったの?」って相手に聞く耳を持てますよね❓
解決してあげたいって思う。
だってそれが自分自身のことだから。

アドバイスとかこれだけしとけば大丈夫って自分基準で話しても、相手がわかっていなかったら解決ないですよね。

どうしてそう感じたの?
自分のことのように考えてあげて。
その相手と一緒に手を取りながら良さそうなで解決法を見つけてみよう。

相手が困っているときは、自分の内側の人が困っているとき。

トンネルの出口まで手を繋いで一緒に探して案内してあげる感覚。

マクロはミクロ。

子供は、自分(本人)と自分(配偶者)の反映でしかない。

そこを見れば、全部自分なのだ。

男性の中にも女性ホルモンがあり、女性の中に男性ホルモンがあるように。
自分の中の男性性と女性性が、自分自身とパートナーと思ってみて。

言葉掛けが変わります。

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