マガジンのカバー画像

ADHDの仕事術

111
ADHDグレーゾーンの綿樽剛が、ADHD特性を活かしつつ身に着けてきた仕事術をまとめました。小さなライフハックを連発します。
運営しているクリエイター

2021年6月の記事一覧

【早起き】早朝に時間割を見直して一日の予定をたてる習慣!マインドマップ型時間割が…

早起きして、仕事前に余裕ができた。在宅ワークなので出勤時間がないから、仕事は9時開始と決…

【仕事術】在宅ワーク(パソコン作業)で脳が疲労する!こまめに自律神経のスイッチを…

時代の流れもあって、以前のように外に出て打ち合わせも必要なくなった。ほとんど、オンライン…

【仕事術】ずっと仕事を続けたければ「休憩」を取ろう!90分に1度の休憩仕事術。

気づくとPCの前に8時間~9時間座っていることが多い。以前は休憩もとらずに、飲まず食わずで集…

【仕事術】仕事が終わらない・・を「終わらせる」考え方!60%の努力で70%の成果を。

この日は不満足な日だった。いつまでも仕事が終わらない。集中力を失い、最後はラジオを聞いた…

【実験】昼寝をすると逆に眠くなる!眠くない時は寝てはいけない(涙)

最近は、昼寝にはまっている。というのも、かなり疲労感のある日に、ちょっとだけ(約10分)昼…

重い仕事は朝一番(午前中)に終わらせる!朝はもっともストレスに強い時間

一日の中には頑張れる時間と頑張れない時間がある。先週末はひどかったな。寝不足もあり、お腹…

一日のスケジュールの大半を「ルーティーン」化する仕事術・生活術に着手。

メンタルタフネスを学び、実践してから「儀式」(ルーティーン)の効果は身を持って経験している。特に成功しているのは朝のルーティーンだ。朝起きてからの30分くらいは、まるで自動操縦の飛行機のようだ。体調がよくても悪くても、眠くても眠くなくても、身体が自動的に動いていく。 日々の生活にルーティーンを加えれば加えるほど、生活にも、仕事にも余裕が出て、集中できるようになる。 そこで、現在、朝のルーティーンのみならず、昼、夜、寝る前、などいくつものルーティーンを組み合わせて生活を送ろ

【朝活】早起きした朝の時間の集中力を高める助走(ルーティーンとジョブ)

最初は「ただぐっすり眠りたい」(睡眠の質を上げたい)というモチベーションだったが、「やが…