狂気のSNS「CTime」でフクロ叩きにあって、追放された話。
こんにちは。メンタリストのりょうです。
有料note内で予言したとおり、
私は2019年 5/18 23:10をもちまして、
アカウントBANされました。想定どおりです。
内容は有料noteで予言していますので、どうぞご覧ください。
簡単に言うと、内輪カルチャーに反した内容(有料noteのDM)を送ったことが事の発端です。(これも狙っているのですが...。)
なぜ、炎上させたのかと申し上げると、狂気じみたSNSへの警鐘を鳴らすためです。
「CTime」はお世辞にも、良いサービスとは言えないシステム設計になっているのですが、まずはこちらをご覧ください。
(この文章はBANされるであろうことを想定して、あらかじめ作っておいた文章です。)
【⚠️警告⚠️私が見破ったCTimeの闇。継続的に稼ぎたいなら、今すぐあなたがCTimeを離れた方が良い理由🚨】
•バッジ付与•剥奪の基準と時期が極めて不明確で、運営側の完全な独断。
→ユーザーは、投稿と返信に追われ疲弊し、使い回される。
•DL数によって報酬額が左右されるが、ユーザー側からDL数は確認不可。運営側のごまかしが容易。
•”一人あたり”の報酬額が増えるという記載は一切無い。(100億投下も絵に描いた餅)
•社長の人間の好みの偏りが激しい。(社長のサービス開発秘話、歴代公式インフルエンサーの傾向を参照。)
•ユーザー増加による、タイムリー機能が破綻。
•目先の一時的な収入に目が眩み、貴重な時間を浪費。継続的な有形資産にならず、むしろ時間浪費のみ加速。あなたの時間浪費はユーザー数が増える毎に、加速していく。
•独特な内輪カルチャーの中で、中身のない会話と惰性の挨拶が延々と繰り返されている。
•みんな最終ゴールはマネタイズだが、それを表に出さず「信頼!繋がり!絡む!✨」という感じが内心「若干キモいな」と思ってる。
いかがでしょうか。頭の良い皆さんは気づかれているかもしれませんが、
頭の悪いCTimeの皆さんは、もちろんこれに気づいていません。
これらを踏まえた上で、具体的にどのように私が今回追放されたのか、
見ていきましょう。
(今回の件についいては、炎上して運営からアカウントBANされることを想定し、別アカウントにて一連の流れを監視していました。CTimeの狂気じみた面を、証拠として抑えておくためです。)
まず、私が、"インフルエンサーになるための"有料noteの宣伝のために、チャット(DM)を送ったところから"晒しあげ"が始まります。
※ちなみに、こちらのnote内でも、CTimeの闇を暴露しています。
気になる方はどうぞご購入ください。(この闇を逆手に取る禁断の方法をお伝えしています。)
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