見出し画像

自分の言葉をもとう。思考停止する前に。

ビジネス系Youtuberのイケハヤさんの動画をすごく好きでよく見てる。
「常識とはこれ」と思い込んでたわたしの固まった思考を、ぶっ壊してくれるすごいひとだ。

イケハヤさんはいろんな動画で、繰り返し繰り返し言ってることが4つある。

私がこころに突き刺さっているだけかもしれないが・・・。

①勉強しろ
②自分の商品を作ろう
③自分の言葉をもとう
④努力し続けよう

この4つの中から、今日は③を語ろうと思う。

「自分の言葉をもつ」

これがどれだけ大事かを語ってくれている動画がある。

「新入社員に伝えたい3つのこと」という動画なので、一見新入社員向けだが、働く社会人にはどの世代にも刺さる内容になっている。

この動画では3つ目に「ブログやYouTubeをやろう」と語っている。

なぜか?

それは、社会人になると自分の言葉が無くなっていくからだ。それを取り戻すため、ブログやYouTubeをはじめて自分の言葉を磨いていこうとイケハヤさんは語っている。

自分の言葉=自分の意志とほぼ同じだ。会社にいるとそれがどんどん無くなっていくというわけだ。

うん。わたしこれものすごいわかる。

まさに最近、自分の意志をやめて思考停止人間になりつつあるから、ものすごい良くわかる。


なぜ会社にいると思考停止していくのか。

動画の言葉を引っ張ってくる。

会社っていうのはあなたを求めてるわけではない。会社の歯車を求めているんです。普通に上司の言うことを聞いて働いてくれればそれで充分という世界観なんですよね。
じゃあそうなってくると当然個人の個性みたいなものは軽視される傾向にあって、「私はこれをやりたいんです!」と言ったってね、それが会社の意志にそぐわなければ「何言ってんだお前。いつもの仕事やれよ」と言われちゃう。
残念ながら会社はそういう仕組み。そういうもんなんでね、皆さんのやりたいことは通りにくい。というのが前提になります。

これはサラリーマンなら誰しもが経験あることだろう。

会社でサラリーマンやってると、「それいる?」とか「もっとこうしたほうがいいんじゃない?」とか自分の考えが結構でてくる。
それはまず上司に提案する。

でもだいだい通らない。
直属の上司がOKしてもその次で、さらにその次で、どこかでNGがでる。

でも会社ってほんとそんなもん。
会社の方向性やルールを決めるのは社長や役員の仕事。わたしが提案するのはお門違いってことが、次第とわかってくるのだ。

あと上司にもよる。上司はガチャ。


自分の意志が希薄になる。

自分の提案が通らないものだと分かると、人はどうなるのか。
イケハヤさんはこう言ってる。

そういうような状況になるとね、言いたいことも言えないし言ったところで意味がない。そのうちね自分の言葉が無くなるんですよね。もうとりあえず上司の言うこと聞いてやってりゃいいや。っていうような空間になっちゃうんですよ。会社がね。
そして怖いことにやりたいことがわかんなくなっていくんですよね
言いたいことが言えなくなって、言ってもしょうがないというような状況だと、やりたいことがそもそもわかんなくなっちゃうんですよね。そういう風になるんですよね。怖いですよね。
自分の意志みたいなものが非常に希薄になっていくんですよ。そういうサラリーマンめちゃくちゃいっぱいいますよ。

めちゃくちゃわかる。いち社員だって、人間だ。

働いてて違うなとかこれやりたいとか、言いたいことは生まれる。
でもそれはだいたい却下される。
言いたいことを言っても無駄だとわかると人はどうなるか。

言いたいことに言わずに蓋をするようになるのだ。
思っても言わなくなる。さらに恐ろしいことに思うことすら辞めてしまう。
そしてやりたいという感情すら湧かなくなるのだ。

いやこわすぎ。思考停止人間の誕生だ。


わたしの場合

わたしの場合、思考停止寸前までいってた。
人事で本社勤務になって自分の意見が通らなくなってから、感情を消し始めてた。
これおかしくない?と心で思っても、脳がその感情を消す作業をする感じ。

これ50年続けるの? 嫌すぎる。

と思って、私はnoteをはじめた。
ブログやYoutubeよりも手軽に始められるから。

いま10記事くらい書いたけど、自分の言葉をさらけ出していくことで研磨されていくのがわかる。
あと自分を知れる。
自分ってこんなこと考えてたのか。って思う。

これから仕事とプライベートの境界線はなくなるから、
楽しいという感情を持ちながら仕事するためにはまず自分がどんな環境が心地いいのか知らなければいけない。

ブログやYoutubeは、自分と向き合う最大のツールだと思う。

とりあえず会社に行けば居場所がある。でも自分のやりたいことは良くわかりません。というおばさんにならないために。

暇さえあれば自分の言葉を磨いていこうと思う。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?