【MENTA】メンターってなんだろう?
こんにちは!MENTAの小林です。
MENTAという名前はお察しのとおり"メンター"という言葉を元に命名されました。
MENTA内でもサービスを提供するユーザーをメンターとよび、契約してサービスを享受するユーザーをメンティと呼んでいます。
今日はそもそもメンターとはどのような存在なのかということを改めて考えてみたいと思います。
メンターとは
メンターとは、仕事上(または人生)の指導者、助言者の意味。(中略)
メンターは、キャリア形成をはじめ生活上のさまざまな悩み相談を受けながら、育成にあたる。
引用:コトバンク
魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えてくれる存在
メンターという存在は答えを直接教えてくれるものではなく、答えまで導いてくれる存在ではないのでしょうか。
闇雲に一人で悩んでしまうと無駄なことも多いのかもしれませんが、プログラミングやもちろん分野に限らず、自身が悩むことでしか本当の力は身につかないということは少なくないでしょう。
そんなときに客観的にアドバイスをし、正解へ導いてくれる存在がいるというのはとても心強いですよね。そういう方をMENTAでぜひみつけてほしいとおもいます。
魚が欲しくてお金を払ってる?
きっとこういう方もいらっしゃるとおもいます。お金を払ってるのだからすぐに答えをほしいという方は、ひょっとするとMENTAよりもカリキュラムが存在しているスクール形式のサービスなどが適しているのかもしれません。
あなたが契約したいのはメンターなのか、それともバグを解決してもらうデバッカーなのか。契約前に一度よく考えてみましょう。
Photo by Kobu Agency on Unsplash
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