雑記

酒精で痺れる脳で文字を綴る

化学物質で直径30センチに抱えた懊悩は靄がかかる

明日を思えば
なんて、明日がある人間にしか無い苦悩

この間食べた自炊の料理は台風の時の味がした

読点で〆る文章。
それ以上は綴れないなんてそんな悲しい事は言いたくない。


言うべきか、言わざるべきか
自分が思う程、人は人を見ていない

雑に混線した脳内はもう解けない程にこんがらがって、入口も出口も失う

言うは易し、産むは難し

この口は想像よりも遥かに適当な事を口走って、持ち主を追い詰める
じゃあ、沈黙は金で、雄弁は銀か
銅は?白金は?

また朝が来る
百の夜を超えて、朝が来る

終わりを欲しがってる癖に、終わりは悲しい

何億とあるあみだくじを引いただけなのに、思ったよりも道が長くて、険しい
その間にもゴールは見えそうなのに、隣の道はこんなにも輝かしく見える。

辛くも、と言いたいけど、認めなきゃいけない負け
負けを認める程の労苦がそこにあったのか

反省とは名ばかりの言い訳集め

全部あいつのおかげだから、あいつのせい?

面白くなりたい

理想は遠くて、直接見れば目が灼ける

遮蔽板はもう持ってないから、失明と引き換えに憧れを得る

考えない事が救いで、考える事だけが前進となる

自己責任

自己を責めてこそ任されるのか



なんつって!

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