ナンバリングに丸がついた!
この文にもつけるぜ。

久々になんか書こうーっと。

最近はどうにもまたコロナが流行り出して、色んなものが短くなり始めてる。営業時間、外に出る時間、昼から夜になるまでの時間、楽しい時間、頑張れる時間。
でも、前ほどの絶望感は無くて、なんでか前向きな気持ちがあるのは良いことだと思うんだよな。自分次第で、自分のせいで、自分のおかげ!なんでもできるし、なんでもやらなきゃ。

社会が迫ってきて、改めて指針の大事さとか、学んできたことの間違ってなさを再確認。卒業もそうだけど、何かが終わるタイミングは終わることに意識が向いて、得たものを大雑把なものに変える。何を知って、何を積み重ねてきたのか、何回だって確認。何回だって再スタート。

後輩たちに伝えたかったことは伝わっているんだろうか。
なんだか、受け取ることに必死になって受け取って何を為すかに意識を向けられていないような気がして心配になる。
誰が言ってんねんという話になるのかもしれないけど。
間違ってないことは、焦らなくていい理由にはならない。価値観は人それぞれでも、価値観をアップデートして、成長し続けることは必須。

負けたけど、これを得ることができた!ならいいね!なんてことはない。
いつだって負けは、賭けて、駆けて、懸けてきた時間を虚無に変える。
その虚無と向き合って、次を見つめた時に初めて何かを得たと言える。それは一つ負けたことに釣り合うものじゃない。次の勝利で初めて釣り合う。

前を向くことって、一種残酷な行為でもあるのかもしれない。
それは、自分ないしは他人の苦労、努力を一旦忘れて次に向けての準備を始めることだから。
その苦労、努力に対して頑張ったね、えらいねと言う事のなんと大事なことか、なんと無駄なことか。
必要で、不必要で、もったいなくて、足りないもの。

これを見てる就活の相談に乗ってくださった方!内定致しました!ありがとうございました!
どこで言ってんねん

これを見てる芸人やりなよって言ってくださった方!就職してしまいました!まだ時々悩んでいます!
どうせえっちゅうねん

やったり、やらなかったり、色んなことを選択してこの人生を生きてきたんだなと実感。時間は有限で、やり足りない、選び足りないことばかりだけど、選んだ一つをやり切ることが大事なんだということを、スイミングスクールの前でスイミングやりたいって言った僕に対してお母さんは伝えてくれてたんだな。

駄文だな〜〜

価値と、勝ちを可知に変えるんだ!

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