鬼と桜　ジャケ写集

皆様、どうも。めのうです。
今回は、和風ロックバンド『鬼と桜』を紹介していきたいと思います。

鬼と桜とは何か、まずはこちら。↓↓↓

今回は、彼らのディスコグラフィーてゆーより、ジャケ写ですけどね（笑）
ジャケ写と同時に、曲の解説を紹介していきたいと思います。

シャボン玉／鬼

死を目前にし、フラッシュバックと走馬灯がテーマの『シャボン玉』。
恨みと復讐がテーマの『鬼』。

『シャボン玉／鬼』ジャケ写
モデルは、私の島の住民、みすずちゃん。

灯籠流し

灯籠流し（とうろうながし）は、死者の魂を弔って灯籠（灯篭）を海や川に流す日本の行事。

『灯籠流し』という曲は、亡くなった愛する人の死を弔い思い続ける歌となっています。

『灯籠流し』ジャケ写。
浴衣のマイデザは、お借りしています。

月のあかり

昭和のロックスター、桑名正博さんの『月のあかり』をカバーした曲という設定。
この曲は、大阪府民がカラオケの締めに歌うそうです。
ヴォーカルのかぶきちの旦那は、この曲で初めてアコースティックギターを手にして歌うというスタイル。

『月のあかり』ジャケ写。
ジャケ写をレトロチックにしてみました。

桑名正博さんの月のあかりを知らない方の為に、動画を貼っておきます。

↓↓月のあかり／桑名正博↓↓

↓↓こちらは、1988年バージョン。↓↓

大阪Sweet Memories 

生まれ育った大阪の思い出を綴った、切ないメロウな感じの一曲。
ちなみに、作者である私、めのうは奈良県民です。

『大阪Sweet Memories』 ジャケ写。

魔王

ダークテイストな雰囲気のヘヴィロックのハロウィンソング。
ヴォーカルのかぶきちの旦那のデスボイスに注目です。

『魔王』ジャケ写。
ジャケ写のモデルは、パンプキング。

これからも鬼と桜のジャケ写を載せていくので、新作に乞うご期待下さい✨

今回の記事は、以上です。
最後までご閲覧ありがとうございました。

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めのう