いじわるな女
マウン子の続編の続編。
今回で終わりたい。(本格的に飽きた)
マウン子1話↓
マウン子2話↓
私の前の席にマウン子がいる。
私の右隣の席にメンディーちゃんがいる。
下の図のような感じで座っている。
私の席から、マウン子、西田さん、Aさん、まるちゃんの挙動が良く見える。
Aさんとまるちゃんが話をしているときに、マウン子がその輪に入る。
しばらくしてその話の輪に、西田さんも入ろうとするじゃん。
なになに?何話してるん?って話に参加することあるじゃん、あんなシチュエーション。
しかし、西田さんが参加できないようにマウン子の大きなお尻で、壁を作って阻む。
ガッツリと堰き止めている。
来るな来るなと言わんばかりに、自身の体を西田さん側へじわじわと後退させている。
マウン子の体圧に負けてしまい、会話に参加できずに仕方なく自席に戻る西田さんを、何度も目にした。
西田さんが負けじとして、会話に参加できた時には、マウン子はこれ見よがしにかかわりたくないわといった様子で、プイと自分の席に戻ってくる。
小学生女子かおまえは!と内心思う。
マウン子は西田さんが嫌いだ。
西田さんも、(聞いたことは無いが)マウン子のことが嫌いだろう。
しかし、マウン子がやっている嫌がらせが、子供じみてて見ていて情けなくなる。
マウン子40代なんだぜ?
マウン子は西田さんが嫌いだけれど、意識しまくっていて影響を受けているのも事実。
本人は認めたくないだろうけどね。
今までマウン子は自分の亭主の事を「うちの旦那」と言っていた。
西田さんは自分の亭主の事を「うちの主人」と言う。
その影響としか考えられないが、半年前からマウン子は「うちの主人」と上品ぶって言い出した。
ウケる。
ライバルなのかなんなのか。
マウン子の虚栄心から来る挙動を面白いから見ていたいけれど、業務に差支えが出るので西田さんには早く仕事を覚えてもらって、マウン子をぎゃふんといわせてもらいたい。
ニヤニヤする。
マウン子ネタ、今回はこれで終わり。
またイラついた書くだろうけど、マウン子のこと嫌いだから、本当は書きたくもない(笑)
ネタにはなるけどな…。
いろいろ思い出して書くことで、更にイライラが湧き出てくるし、嫌いな奴のこと考えている時間ほど無駄なものは無いのにな。
わかってる割に、書いてしまったけどな。