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とある高校生の頑張る宣言

明けましておめでとうございます。
今年も、精神年齢5歳の阿呆高校生の奮闘を見守っていただけると幸いでございます🙇

てかもう受験生なので、さすがにそろそろ精神年齢5歳はまずい。(今更気づいた)


さて、今年は気持ちを新たに「頑張ること宣言」的なことをしたくて、眠い目を擦りつつ新年早々キーボードをカタカタと鳴らしている次第だ。
では、早速書いていこう。


〈health〉

- 綺麗な姿勢を意識する
 姿勢が綺麗な人ってかっこよくね?って思った去年の反省から。

- ストレッチなど軽い運動をする
 普段運動をしてなさすぎて体育の授業の次の日に筋肉痛になったという去年の反省から。
あわよくば腹筋なんか割っちゃったりして(なめんな)

- マインドコントロールを意識する
 つい学校や外出先でも大泣きをぶちかまそうとしてしまうため。(流石に保健室であの美術の先生に大泣きしてるのを見られるのはもう懲りた)
具体的には、
自分の機嫌の取り方を見つける
自分の落ち着ける場所を見つける など



〈planning〉

- 早起きをして、朝から自習室に行く
 朝から勉強してる友達の影響を完全に受けてしまった。目指せ朝型人間。

- 何事も積極的に行動する
 今年も引き続き、ボランティアや講座にいっぱい参加する。あと、プライベートも充実させる。

- 先生と関わる時間を増やす
 あと1年しか一緒に過ごせないと思うと急に寂しくなってしまった。大好きな先生たちと一生お喋りしていたい。

- 1日の計画を前日にたてる
 計画性の無さが露見してしまった去年の反省から。一日一日を大切に過ごしたい。

- 1日の振り返りを文章にして残す
 振り返って反省して、次に活かす。常に「良い日」を更新したい。

- 体調管理をする
 もうコロナには罹りたくない。何を食べても味がしないのが一番しんどかった。あと隔離も精神的に辛かった。

- 余裕を持った計画をたてる
 疲れすぎ→体調を崩す→保健室のお世話になるの流れはもう飽きた。

- 「何もしない日」をつくる
 かといって退屈=死なので、ジャズでも流しながらゆっくり本を読む時間にしたいなぁ。

- 祖父母と関わる時間を増やす
 去年の大晦日に祖母が親戚皆んなに言ってたこと。
「私たちもそろそろだからねぇ。先のことを今から考えとかんと、あまりに急やと困るでしょう。一日を大事に生きていきたいですねぇ」
ここでやっと初めて、当たり前の日常など存在しないということに気付かされた。だったらちゃんと、自分も向き合っていかなければ。
祖父母の日常に、少しでも楽しい思い出を残してあげることが、孫としての精一杯のプレゼントなのではないだろうか。



〈for everyone, for me〉

- 「丁寧に」を意識する
 所作が美しい人って憧れるよねぇ。

- 周りをよく見てさりげない気遣いを実行する
 もしかして自分は気付けていたのでは?と思って後悔することがあった去年の反省から。
もうあの子にあんな顔は絶対させない。

- 嫌なことも後回しにしない
 数学の勉強とか、めんどい頼まれごととか…

- 受け入れる強さを持つ
 逃げることと、拒絶することと同じくらいに受け入れることも大切だと知った去年の反省から。

- 言語化、文章化を意識してnoteで発信する回数を増やす
 日々感じたことをアウトプットする癖をちゃんとつけたい。きっと、いろんな場面で役に立つことを祈って。

今年意識することは以上。

さて、どんな年になるのやら。
大滑りしても、上手くいかなくても、必ず最後は笑って「楽しかった」と心から言える年にしたい。



ご清覧ありがとうございました。
今年も何卒よろしくお願い致します🙇
自販機のコンポタでした🌽

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