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去るもの追わず。


こんばんは。
100%空気です。

突然ですが、みなさん、好きなものを誰かに話していますか?
好きなものは語れば語るほど、自分の中でパワーが増す気がするのです。これって言霊ってやつでしょうかね。

私はまわりの人にあつ森ファンを公言しております。

「あまりに楽しそうだから僕も買っちゃいました」と言ってくれたり、「今日はもう森に帰ります。お先です〜」などと森ワードねじ込むおばはん(私)に、付き合ってくれる、とても優しい職場の人たち。
ありがたや〜。

そして、今では夫の会社にも我が家の森好きは知られております。
島の改造でたびたび貧乏になる我が島に、カブで儲けた大金を持って現れる救世主(夫の部下)
あいつ、出世させてやりたいな、、、とボヤく公私混同しがちな夫。
せめてものお礼に、現在、島内に救世主をたたえる石碑エリアを建設中。

前置き長くなりましたが、こうやって好きなことが出来る幸せをかみしめながら、今日もまた森ライフを楽しんでおります!

では、今回は私のお屋敷を紹介したいと思います!

なぜ、お屋敷になったかというとですね。
私のエリアにはテーマがありまして、そのテーマが「ダウントン・アビー」なのです。

ん?ご存知ですか?
ダウントン・アビー。

イギリスの貴族や使用人の日常を描いたドラマで、日本ではNHKで放送されていました。
シーズン6まであるイギリスでは大人気ドラマです。2020年には日本で映画も上映されましたよ。

で、私がこのドラマが大大大好きなので、なんとかお屋敷の中を再現できないか、と。

で、我が家のお屋敷。
こちらで〜す。
前回は夜バージョンでしたので、今回は明るいうちに撮りました。

いろんな訳あってドラマみたいな外観にはならなかったんですが、まぁ、城感は出てますでしょうか。

はい、こちら↓ダイニングルームです。

イギリスですし、テーブルマナーやドレスコード必須のはずなのですが、たまに遊びに来る島の住人は、ジャージでこの席について読書するような強者揃いです。

そして、このダイニングに運ぶための食事を作ったりする使用人のお部屋もございます。
もちろん、地下にございますよ〜。
おほほほほ。

ちょっと見えにくいですが、向かって左側がキッチン、右半分が使用人のダイニング。

壁の右奥には使用人を呼ぶベルがあります。
これ、他の方のマイデザインを使わせていただいております。(きっとこの方もダウントン好きなはず、、、)

そして、ダウントンには必須の書斎です。
犬がいるとこがポイントですよ〜。
実際のドラマではもっと、キリッした賢そうな感じの犬なんですけどね〜。仕方なし。

再現レベルはまだまだですが、雰囲気味わっていただけると嬉しいです。

あとは応接室だったり、寝室だったりもありますが、いささか喋りすぎたようですので(この言い方が誰だかわかる人、ダウントニア!)今回はこの辺で失礼いたします。

追伸。
ハムスケが出て行くことになりました。
なんか知らんけど、鍛えなおすそうです。
オトコのロマンだそうです。

さて、次は誰が来ることやら。


この続きは次回にでも。

皆さま、明日も良い日になりますように。
最後までお読みいただきありがとうございました^ ^

▼前回のお話





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