ゆみ@私の写真史

私の写真史 2021.4.6〜 撮った写真を通して自分を見つめ直してます。 「愛媛…

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私の写真史 2021.4.6〜 撮った写真を通して自分を見つめ直してます。 「愛媛写録」というマガジン内で、愛媛県内の訪れた先を 写真付きで紹介してます。

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  • 紫陽花
    4本
  • くさばな
    18本
  • α7iiiの記録
    42本
  • さくら桜
    14本
  • 愛媛写録
    11本
  • 写真について思うこと
    10本

記事

    +3

    2022年 桜の記録① 〜椿寒桜〜

    2022年 桜の記録① 〜椿寒桜〜

    +3

    窪野の彼岸花群生地① 〜愛媛写録〜

     台風一過のある日、SNSで満開になっていると情報を得ていた窪野の彼岸花群生地に行ってみた。 台風の被害が心配だったけど、確かに倒れているものも多かったものの開花状況はまさに今が満開という感じだった。ちょうどいい時に来た台風が恨めしい。 土曜日ということもあり、朝からたくさんの人出。 SNSで知られるようになってから毎年たくさんの人が訪れるようになった。 一面の赤い絨毯、たくさんの人が見たいのは当然だと思う。 しかし、この周辺は駐車場が十分にあるわけではないので毎年路駐が

    窪野の彼岸花群生地① 〜愛媛写録〜

    +3

    気の早い彼岸花

    気の早い彼岸花

    +2

    小さなラッキー

     たまたま公園に行ったら、散水しているところに出くわした。 よく行く場所なのに、散水を見たのは初めて。 そしてキラキラした虹も出ているではないか。 嬉々として近づいていって何枚か撮影したら、すぐに水が止まってしまった。 あれこれ考える間があまりなく、とにかく撮った一枚。 もう一箇所、離れた場所でも同じように散水していたので、今度はそちらに移動して、こちらは少しいろんな角度から撮影できた。 画面の中に何を入れて、何を主役にして・・・絵作りって難しい。 欲張りな私はたくさん

    小さなラッキー

    悩んで成長する

     せっかくいいカメラを使えるようになったのに、いい写真が撮れなくて悶々とした日々を送っていたけど、少し解決の糸口が見えた。 悩みの原因のひとつは、思ったような色が出ないこと。 α7iiiは素晴らしいカメラなんだけど、どことなく色味が物足りなく感じていた。 足りない分はレタッチで補えば・・・と思うけど、レタッチで色をいじるとどことなく不自然感が出てしまう。 やはり元々からちゃんとした色で撮影するべきなんだということに気づく。 レタッチはほんの少しパラメータをいじるだけで良い

    悩んで成長する

    広角レンズ・トレーニング

    うずうずしてたまらないので、公園に行って広角レンズのトレーニング。 今日のポイントは ①前景がポイント ②下から撮り上げるアングル この2点を意識して撮影。 見上げてみた。 前景を意識してみた。 前景を意識しつつかなり絞ってみた。 モヤモヤは晴れず。 これでいいのか、悪いのかもわからず。 写真としてはメリハリが出たような気がする。 今日はきっと、撮りたいから撮るのではなく、ノウハウを試すという感覚で撮ってるからモヤモヤするんだろうな。 練習しておけば、実際に撮りた

    広角レンズ・トレーニング

    超広角レンズを使いこなせてないだけ

    ひとつ前に記事を書いた後、広角レンズについて色々調べて読んでみた。 ひとつ前の記事↓ レンズを買う前に色々調べて読んでいたけど、使ってるうちに忘れちゃってたいろんなこと。 インパクトに欠けるのは、なんてことない、超広角レンズをただ単に使いこなせていないだけなんだとわかった。 いわゆる「ただ広く映る写真を撮っているだけ」だからInstagramみたいに小さい写真表示のところで見るといまいちに感じるんだな。 ポイントは前景をうまく生かすことと、主題を明確にすることなんだ

    超広角レンズを使いこなせてないだけ

    写真の表示サイズ

    ずっと悩んでいることがあって。 それは、自分の写真を見た時に、iPadやnote、PCでなどの比較的大きな画面の時は自分の写真が好きだと思えるのに、Instagramに投稿した途端、なんか違う・・・と感じること。 同じ写真なのに、見る媒体によって受ける印象が違うということ。 それはやはり写真の表示サイズなのかなと思う。 特に最近は広角レンズで広く写すことが多いから、小さい画面で見た時に何も伝わってこないんだろうなぁと。 何を基準に撮影をすればいいのかな、と悩んでいる

    写真の表示サイズ