生き方は表現である だから表現できる場所をいくつか持っておくといい

法人を作って気づいたのは、事業があるなしに関わらず法人格を持っているだけで「事業」としての選択肢の幅が広がった。

「学生」として生きていたり、「インターン生」として生きていたり、シンプルにそれぞれ目的があると思っていたけど、「表現の種類」みたいに捉えたらいいのではないかと思った。

目的と手段に囚われすぎていると窮屈になりがちで、目的も手段も見つかるまで時間がかかったりする。

だから、表現の場所としての1つで法人格を持っているのは良いなと。
シンプルに事業としてのアウトプットができる。

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