栄える中で格差を埋めるためには

ふるさと納税は税収が移動できる手段でもある

これをうまく活用することで、地方でも税収を多く集めることができる

そうなのであれば、例えば相対的貧困世帯が多い地域などに税収を集めることができれば、それを使って政策を増やすことができるのではないか

具体的には
・自治体に住む人の税金を下げる
・子育て支援など根本的なところにお金を当てられる

ここ最近で考えてたのは
資本主義では栄えることで成長していく
そこから生まれた格差は国が救う
具体的な手段としては政策

だから、税収が国の大きな運営資金なのだから、これをうまく分配すればいいのではないか

税収があれば問題解決に充てられる地域の返礼品を魅力的にすることができれば、解決するのではないか

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?