休学をして得たもの

休学をして得たものを振り返る

・自分自身の人生について落ち着いて考える時間が取れた

貧困への事業を作るという目標があり、それができていない自分に焦っていたが、色々な角度で挑戦ができた。できないことや自分自身のやる気に向き合うことで、焦りながらもそこに時間を使えた

・大切なものを自覚できた

自分自身が幸せになる方法を知ることができた。時間軸や目標に囚われていたが、自分自身の起源の取り方を知ることができた

・お金について考える時間になった

お金がないとできないこと、できること、なくてもできることに向き合った。自分自身のために必要なお金はすぐ作れるが、大切なひとと幸せにいるためにはもう少し必要だと気づけた。

・起業に対するモチベーション、貧困問題について再度考えた

自分は問題に対する関心があったが、解決に対するモチベーションは低いのかもしれない。自分自身がもっと幸福になるべきなのかもしれない。

・社会の構造について考える時間ができた

知的生産活動の仕組みや、スタートアップや中小企業がどのように振る舞い経済が形成されているかを感じ取れた。世の中は思っているよりもしょーもない事業ばかりだが、それが経済を作っている。自分はどうしたいかを考えることができた


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