さっきへの追記 自分がしたいことをするためには

chatgptに聞いてこんなふうに出てきた

資本主義は基本的には自由競争による効率性と革新を奨励します。企業や個人は新しいアイデアを生み出し、製品やサービスを改善し、より多くの顧客を獲得するために競争します。この競争は経済成長を刺激し、消費者に多様な選択肢と低価格を提供します。

しかし、競争は必ずしも公平ではないため、一部の人々が経済的な困難に見舞われる可能性があります。これは教育、健康状態、生まれた環境など、個々人のコントロール外の要因によるものもあります。これらの「敗者」をサポートするために、政府はしばしば社会福祉プログラムを提供します。これには失業保険、食料補助、公的医療サービスなどがあります。

さらに、政府は教育と訓練の機会を提供し、人々が新しいスキルを習得して市場で競争力を保つことを助けることもあります。

つまり、理想的な資本主義社会では、競争が経済成長と革新を推進し、政府がその競争から取り残された人々を支援するというバランスが求められます。しかし、このバランスを達成するには政策や実践の適切な調整が必要であり、それは容易な課題ではありません。

言うなれば、
・「ステータス的にがんばれずきつい人たち」は政府のような大きな仕組みで支える
・「それ以外の助けなくても何とかなりそうな人たち」は、競争しながらみんなでよくして便利にしていく

理解!!!

だからもしhelpな人を助けるのであれば、今の資本主義という仕組みの中では。

逆にスタートアップとかの役割を聞くと

革新: スタートアップはしばしば、新しい技術の開発や市場に存在する問題の新たな解決策を生み出すための革新の源となります。このような革新は、産業の成長、経済活動の促進、新たな雇用機会の創出に貢献することがあります。
競争: スタートアップは新しい製品やサービスを市場に導入することで、既存の企業と競争し、市場のダイナミクスを変える可能性があります。これにより、消費者にとっての選択肢が増え、価格や品質などでの競争が促進されます。
雇用創出: 成功したスタートアップは新たな雇用機会を創出し、経済活動を刺激します。これは、特に新しい技術やサービスが必要とされる場合に顕著です。
経済成長: スタートアップが成功すれば、その成長と利益は経済全体に対する投資や支出として循環し、経済成長を刺激することがあります。

こんな感じでててきた。やっぱ、「誰かにとっては必要だけど、誰かにとってはあったら便利」だなぁ。
本当に必要なのは国がやるのか。

理解!!!

となれば、起業は自分の幸せの範囲を広げ、自己満足の範囲を拡大していくこと。誰かが感謝してくれること。

多分心で心配になっていた「敗者」的な存在は国が保障すると考えよう。

だから俺がやりたいと思えるのは
・自己満足できる範囲を広げてくれるもの。ワクワクとかお金稼ぎでいい。
・国がやるべきだけどできてないもの。

そんな感じだわ。

資本主義の大きな仕組みに対しての答えができたわ。ほっと一息。

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