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暑中見舞いでアナログの良さを再認識!

昨日でとうとうnoteの連続投稿100回達成!!

あまり「やってやったぞ感」は無く、不思議な気持ちです。
それぐらい日常的であり、習慣化できているということでしょうか。

「メモ魔チャレンジ」という名前を借りながら完全に個人的な内容になる日も多いのに(笑)、いつも読んでくださりありがとうございます。

以前も書いたことがありますが、「メモ魔チャレンジを見て〇〇やってみたー!」という報告をいただけるのが本当に本当に嬉しいんです。

むしろ、メモ魔チャレンジという存在を認識していただけてるだけで嬉しい!

これからも時にがっつり、基本ゆるゆる書いていくので、どうぞよろしくお願いします。

…というお礼をお伝えしたかったので冒頭に書かせていただきました!


ここからは今日の話題。

世間では外出自粛なのかGO TOトラベルなのか、どうすればいいのか判断に迷う状態になってしまっていますね。

私は何となく人と会う機会をあまり増やせぬまま、家にいる時間が多くなっています。

LINEやzoomで会話をする機会はあれど、お互いの状況が読めずに「会おう!」と踏み切れない友人も少なくないです。

最近は「もっと温かみのある交流がしたいな〜」と感じるようになりました。


そこで、友人に暑中見舞いを書いてみよう!という発想に至りました。

例年は書くことがなくスルーしてしまう行事ごとです。
突然届いたらちょっとしたサプライズですよね。

私は突然届く手紙が大好きなので、一言二言でも友人に言葉を届けて喜んでくれたら嬉しいな、という思いから考えつきました。

思い立ってから文房具屋さんで暑中見舞いの葉書を買って、コンビニで切手を買って、手書きで住所を書き、裏面に一言書き加える。
そして忘れずに投函!

この手間がとても好きです。

自分が受け取る側になった時、その手間を書けて友人が手紙を届けてくれるという事実がものすごく愛おしくて嬉しく感じるからです。

送ってから届くまでのタイムラグも好き。

メモが好きなのも、そもそも手書きで言葉を紡ぐのが好きだからなんだなと再認識。

アナログ最高!です。

思い返すと手紙好きは小学生の頃からなので、きちんと深掘りしてみてもいい案件かもしれないです。

果たして今回暑中見舞いを送った友人たちはどんなリアクションをくれるのか…?
良いリアクションをもらえたらここで報告させていただきます(笑)。

みなさんも、周りの友人へあえて手紙を送ってみませんか?

オンラインでコミュニケーションを取る手段が増えた今だからこそ、手紙の価値を感じられるかもしれません。

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