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2022年もありがとうございました！！！ noteを本格的に更新し始めたのは今年の9月からでした。 このたった4ヵ月で ・noteきっかけで出会えた人がたくさん ・note記事を書いたことでさらにSNSでも交流が深まった ・noteに書いた記事をきっかけに動き出せたことがたくさん（お仕事応募や自己PRなど） ・インタビュー自主企画に10名以上ご協力いただけることになった！ などなどたくさんの「いいこと」が起こりました。 noteマジックすごい！ ちなみに1年の総まとめ的な記
皆さんにも「謝り癖」、ありませんか？ 先日、母と旅行したときのこと。 旅館から車で15分ほど行った先に、有名なイルミネーションスポットがあるらしく無料のシャトルバスが出ていたんですね。 到着すると、運転手の方から「21時集合でお願いします」という案内。 私と母は広い敷地をぐるぐるまわって写真撮影も楽しみ、定刻5分前あたりにちょっと早めにバスに戻ったわけです。 すると！！！ 乗り口近くに運転手さんがいたので世間話程度に「皆さん戻られてますか？」と聞くと「そうですね、お
日記が、過去最長で続いています。 毎日、バーチカルページを活用して時間帯ごとの備忘録や日記をつけて、3つのしあわせポイントを書く。 以前、こちらで紹介したFOCUS EiTOを活用しながら続けているのですが、手書きで残す日記としては最長記録です。（約2ヵ月だけどね！） このnoteのタイトルを見て「頭のわるそうな内容だな」と思われたはずなんですが、マジで長続きの秘訣はコレだなと実感しているんですよ。 要は 「まとめて2日分書く日」を排除したら 毎日日記が続いています！と
カフェで見た目が華やかなランチプレートがテーブルに届き、スマホを掲げる。 「えらいね〜、写真撮るんだね（笑）」 と言われることもあるけれど、つるっと聞き流して写真をおさめる。 食事メインの写真を1枚、できればもう少し俯瞰してまわりの様子も画角におさめたものを、もう1枚。 それは、インスタアップなどのひとときのための写真かもしれないし、数年後の自分のための写真かもしれない。 数ヶ月前、私はベッドで泣いていた。 「これまで撮ってきた写真はすべてここにあるでしょ」と疑わずにい
