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契約したわけでもないのに戦う事を要される事がある世界で


こんばんは。メメ森です。
ヘッダーは家にある悪徳業者の獣、もしくは上乗せやボーナスや当たりの契機です。

今日は3回目の#あきやさん講演会 に現地参加しました。
申し込んだ時はまだ割と元気で、その後どんどん落ち込んでいき、手前のラウパのタイミングで帯状疱疹を発症。
チケット買ってなくてよかったと安堵していたばかりと言う事もあり、今日の講演会も当日行けるのかすらわからないと気落ちしていました。

というのも丁度、前回のnoteを投稿した数日後に転院をし、1年近くされていた診断がやっぱり異なるねと言う事で、月末にWAIS-Ⅳやらを控えているわけですが、結果としてADHDやASDの類であれば「まあそうでしょうね」と受容できるのです。(既に簡易検査グレーゾーン)
が、環境要因のものまで出てきた場合に私はそれらを受容できるのだろうか。
古くからの生育環境やら何やらが絡んでオッフしたら、はたして受容できるのだろうか。
全く責めずにいられるのだろうか。
一度責めて、もう受け入れたそれらを、また別の形で掘り返された時に私はどうなるのだろうか。

すぐに受けられるわけでもなく検査結果が出るわけでもないために、考えてしまう時間が出来てしまいました。
(オッフとか書いてるあたり本人の中ではライトです)

現実に私はもう勤怠が酷すぎて、就労困難の所にいると自覚してしまったりとか(せめて技術をつけてフルリモートで出来る仕事に変える必要がある)して、ファッションどころではない自問自答の所に立っていました。
会社の健康診断もありました。

健康診断直後の食事
健康診断前夜の食事

おっとすまない。
飯テロをしてしまった。


そんな感じでJJGではない古くから持っているTwitterのアカウントで精神科医などをフォローしまくっていました。
検査関連のはバイアスがかかると意味がなくなるだろうと判断して早々に調べることをやめました。
とりあえず聴力に問題はないけれど、聴覚に難があることだけは理解しています。
パチンコ屋さんの音より他人の話し声が複数箇所から聞こえたりするような状況の方が、情報が処理できない事に気がついてよりそう思いました。
(パチンコ、パチスロは音がデカいだけで大体何が起きているのかわかるのです)


そうしてキシのネンネンが酷すぎる日々の、そのような状態で、当日行けるのだろうかと早すぎるくらい早めに家を出て、今日の講座に臨んだのです。


講座を聴きながら、自分に見せてあげたい景色は自分の足で辿り着かなきゃならないし、探さなくちゃいけないんだよな。
というところで「嗚呼」となりました。

ふざけてるメモ。これが私のスタンダード。

どんな姿、形であっても私は私でしかなくて、仮に使い魔のような、味方や何かがあったとしても主軸は私でしかないのだ。

と言う事を強く感じました。
行けてよかったです😌
ヴィンランドサガはアシェラッドが好きです。

🌳森ッ🌳

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